「ブニュエル翁に煙にまかれて」(tredair)の映画ファンのコメント
chokoboのコメント |
アンダルシアの犬(1928/仏) | シュルレアリズムの頂点に若きブニュエルが到達してしまった作品です。しかしこれはダリですよね。ダリそのもの。 [review] | [投票] | |
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏) | ブニュエル晩年の傑作であり遺言と言える作品。ロシアのミハルコフとはまた異なるブルジョア社会の退廃を見事に描いています。 [review] | [投票] | |
小間使の日記(1963/仏=伊) | ジャンヌ・モローの可愛らしく美しい姿に圧倒されました。 [review] | [投票] | |
欲望のあいまいな対象(1977/仏=スペイン) | 死ぬまで変態か!? [review] | [投票(1)] | |
自由の幻想(1974/仏) | 美術にピエール・ギュフロワを迎えていますよね。案外知られてませんけど、これスゴイことなんですよ。 [review] | [投票(1)] | |
昼顔(1966/仏) | ブニュエルとドヌーブではあまりにも濃すぎます。でも趣味がいいよね。 | [投票(1)] |