★4 | 日本でリメイクするなら大阪が舞台か。もっともリメイクする意義はないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | 同じアジア人が演じているからでしょうか、とても親しみが持てて良かった。あのおじいさんは... [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | なんだい、結局好きなのかよラブストーリー(笑) [review] (くたー) | [投票(16)] |
★4 | この監督はとても優しい人なんだとうと思います。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 基本的には面白かったです。しかし、心理描写が深いようで浅い気がします。 [review] (テトラ) | [投票] |
★1 | 撮影はダメ、役者は安っぽい、台詞は陳腐、音楽はうるさい。コメディタッチの前半はクスリとも笑えないし、感傷垂れ流しの後半は臭くてクドい。こんなのテレビドラマか漫画で充分じゃないの?映画である必然性が見い出せない。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | キスやペッティング、セックスなしでは恋愛話を構築できなくなってきた総恋愛下手状態の映画界に強烈な原点回帰を促す凄い映画が現れた。この映画をロマンスモノとしてほっとくのはもったいないから、オールマイティモノとして君臨して夥しい数のCG優先、続編&リメイク映画と「ぶっ殺されたい?」と啖呵を切って闘って欲しいと思う。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★4 | ラブコメの王道。笑わせて、泣かせて、ぐっとこさせる。ハチャメチャ(死語)な展開に見せて伏線もしっかりきいている脚本の妙もあろうが主演したチョン・ジヒョンの存在に負うところが大きい。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 愛すべき魅力的な映画。デタラメな劇中劇や、ナンパした女性が彼女だった、なんてベタな偶然がすべてラストシーンへ向けての周到な伏線になっているのに感心。キョヌが安い芸人みたいなチョロい顔をしていることさえ見事なミスディレクションになっている。あれが二枚目じゃダメだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 素晴らしい、期待通りの映画です。観客へのサービスも行き届いており、しかも一つ一つ伏線がある運び。映画ファンにはこたえられない。心を映した新「イルマーレ」ですね。今年一番の収穫映画です。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 主人公が「少女漫画のような恋愛が好き」と言っているように、少女漫画のような話。しかも二昔前の。もっと凄い「猟奇的」を期待していたのに、まるでコントだ。
(Lycaon) | [投票] |
★3 | S系の女性に何故か惹かれる潜在的なM傾向がある・・・?割と男の中では多いのではないでしょうか。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 小ネタは結構笑えたけど、「猟奇的」と言うほど猟奇的でないのが難。こういう女、韓国では珍しいんだろうけど日本人じゃザラだし。(含むりかちゅ)
(りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 乙女チックモードに少し萎える。 [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | 気が強い女性に振りまわされる楽しさ、しかもこんなに可愛いコだったらなおさら。その気持ちは同性として共感できる。が、ところどころ寒くて笑えないシーンがあったりして、イチイチひっかかってどうもノッていけなかった。評判ほど良いと思えず、残念。 (緑雨) | [投票] |
★4 | カッ! アラッソ。 熱い韓国だからこそ出る持ち味。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(14)] |
★3 | ホっとするココアの様な映画。カーッとくる日本酒や火酒ほどの力はない。ただ「猟奇的だった彼女たち」と重ね合わせると沁みるところもある。3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | チョン・ジヒョンはキョヌの彼女役で様々なキャラを一人で演じきってしまうあたりには感心してしまう。 [review] (わっこ) | [投票] |