★3 | 佐々のオヤジの自慢話をこれだけの映画にすれば立派なものだ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 天海祐希に足を洗ってもらいたい! (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 緊張感・緊迫感とは裏腹の、凍ったクツにお湯をかけるリアリティ。最近の日本映画には少ない、細やかな表現に驚く。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★2 | 凄いリアルな作品。あの事件を巡って、裏ではこんな事が起こっていたのか。と思わせられる。そう言う意味では貴重な映画だと思う。思うんだけど… [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 当時のことを思うと、衝撃が押し寄せてくる。良くこれだけ映像化したと思う。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | プライベートライアン+踊る大捜査線×ダブル権力(警察庁、県警)のバックアップなプロパガンダ仕立ての全く連合赤軍の籠城に至るまでを描かなかった佐々淳行武勇伝映画(自慢話)124分一本勝負なプロジェクトX崩れ仕立てに唖然呆然絶句…。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(15)] |
★3 | おいおい、篠原はカメオ扱いでいいだろ。73/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 幻想革命を目指した若者を描くのではなく、権力を行使する側の人間の集団の痛み、滑稽さを、コミカルにしかもシニカルに明るく描き切った秀作。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 佐々警視正の自慢物語かい・・・?と思ったらそうでもなかった。警察の情けない一面を観た。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 重いテーマにも拘らず、ユーモアと迫力の突入シーンで観客を堪能させる見応え抜群の娯楽作。それでいて警察の英雄的行為を称えるだけの映画ではないのは嬉しい。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★4 | 繰り返し何べんも予行演習をするか、よほど強力な指揮権がないかぎり「集団行動は乱れる」のだ。これぞ本作の描こうとしたことであったように思う。その現場混乱の様子を作り物としてかっちりみせてくれた。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 面白かった。迫力あった。リアルさに唸った。作品の良さは素直に認めよう。・・しかし,あの事件をこう楽しむのか? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | まだまだ反体制を自称する輩が跋扈するこの業界で体制側(警察)から事件を描いた映画を撮るのは勇気が要ったと思うが何も考えてなかっただけかもしれない。絶頂期の市川崑や最近の森田みたくあざとさを感じても有無を言わせぬ編集のパワーがある。 (けにろん) | [投票(11)] |