★3 | 現代と古典の融合というより日活無国籍映画。この猥雑さがバズ・ラーマンの魅力。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | ディカプリオが真面目になればなるほど違和感が増す。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 奇抜な演出は当初観客の心をグッとつかむ。しかしそれは長く続かないのであった。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 透明感溢れる清い水の中でのキスシーンは絵に描いたように美しかった。その時代に魅了した役者さんが演じると、新しい華やかさが生まれる。同じ原作劇でも、新しいスターと新鮮な映像を作り出すことにより、廃れる事が無い名画なんだと感じました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | バズ・ラーマンのオリジナリティが、何時出るんだろうと思いながら見終わってしまった。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | 舞台をそのまんま映画にすることに無理がある。喋りすぎなんじゃい。 (りかちゅ) | [投票] |
★1 | 男はクレアを女はディカプリオを見れればそれで良い。 (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 動物顔のクレア=デインズも若さが弾けて可愛い。封切り時に観るべき映画だったのだろうが、当時はディカプリオの存在が煩わしくて仕方無かったのだから仕方が無い。☆3.1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ビデオクリップめいた演出は多少鼻につくものの、今更の古典を再映画化するには、枠組みに対してこれ位壊滅的な破壊操作があった方がいい。一方で台詞の温存という自己制約を課したラーマンの矜持。躁状態下の青春劇という本質は正鵠を射ている。 (けにろん) | [投票] |
★4 | だってこれはさ、SFなわけでしょ。 [review] (mal) | [投票(8)] |