★4 | 多分に方向音痴のきらいのある私から見て「あのー、私はどこにいるんでしょうか?」の一言はツボ。それで「何が見えますか?」と切り返す会話が妙にほのぼのしてて嬉しいです。
[review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 面白かった?なんか良くわかんなかったなあ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 日本の常識、韓国の常識、文化の風習のズレが面白い。同じ文化人の勘違いは一目瞭然に対し、この扱い・・・傑作です。的確に捉えた表現技術が冴える一方、受け狙いの主張が多感に目立ち、呆れる節も感じられた。タイトルの意味を最後に表す良心的な作品。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 隅田川・吾妻橋近くにあるアサヒビール屋上の例の黄金オブジェ…。これで知った人も多いと思うのだけどよくクレームがつかなかったよなぁ。アサヒビールの会長って、けっこう太っ腹? それとももうあきらめてる? (tredair) | [投票(2)] |
★1 | 面白そうな題名に騙された。なんで賞総ナメなんだろう。 (ユージ) | [投票(1)] |
★3 | 梁石日の原作はすごいんだが…全然別物。ルビー・モレノの純情さに免じて3点。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 酔い客の萩原聖人がよかった。「ぼちぼちでんな」「金貸してくんない」など何度も繰り返されるセリフが印象的。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | ルビー=モレノの「女の可愛さ」。岸谷五朗の安定感抜群の「駄目男」振り。小木茂光はお気に入り。ヨシッ,俺はこういう日本を受け入れタ! 3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | バブル終焉期のダイナミズムの残り香の中を主人公は無自覚に泳ぎ続ける。60年退廃ローマの『甘い生活』マルチェロの如くに。行き着けば僅かにせよ希望が見えるかも知れない。鄭と藤澤という新たな共闘者を得た崔の到達した都市と時代論。 (けにろん) | [投票] |