★3 | 実は強運の持ち主だろ螢雪次朗! (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★5 | ゴ、ゴジラが昔の破壊神に戻っている(涙)!!! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(9)] |
★5 | 電柱の電線の向こうに怪獣の姿が見える等、昼間の特撮シーンが素晴らしかったので... [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | なんともアナーキーにキャラ変質。ゴジラは白目ゾンビ化し、キングギドラは正統派ストロングスタイルも身に付ける。だから、このシリーズはやめられない。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | これは間違いなく現時点で作られた最高のゴジラ映画!さすが金子修介。まさに痒いところに手が届く配慮で、こうして欲しい。と思っていたことをちゃーんとやってくれている。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 皆さんがコメントされた通りです。参りました。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★3 | 初代以来の凶悪ゴジラを作り上げたことに関しては称賛を惜しまないが、どうしても登場人物から生活臭が感じられない。新山千春、宇崎竜童からエキストラに至るまで全員が単なる使い捨てで終わってしまっている。初代の逃げ惑う群衆の顔には、本当の恐怖が張り付いていた。断腸の思いで3点。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 白目むいた顔はあまり良くない。怪獣映画は顔が命。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 滅びゆく怪獣映画ファンの1人として、この映画は愛せない。残念だった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] |
★4 | なかなか面白かったです。3大怪獣が横浜をぶち壊しつつ、激突する迫力はスゴイ。B級っぽさあるけど、そこがまた魅力。家族愛が取り入れられたストーリーも良い。 (Keita) | [投票] |
★4 | 凶暴さを取り戻したヤツに「お帰り」といって歓迎している作り。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★3 | ゴジラ再び来襲! 新山千春はヘタなりに頑張っているが,彼女のシーンが一番リアル感がなかったのが本当に残念だ(新山本人も制作側も)。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | バラゴン戦を筆頭に「チャンピオン祭」へのオマージュを踏んだ景観の中の怪獣のパノラミカルな臨場感で、待ってましたの見たかった絵が続出。しかし、怨霊とか聖獣といったアニメチックで無粋な解釈が怪獣を貶める。竜童軍人や陳腐なヒロインも減点要因。 (けにろん) | [投票(2)] |