★3 | ジョン・ウー=カレー理論と、M:Iにみるヒッチコックとの関連に関する一考察 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★1 | 悪役、ヒロインに今ひとつ魅力を感じなかったのでその点つらかったです。敵のアジトの安っぽさも見ていて気になりました。長髪のトム・クルーズも個人的にはいただけなかったです。(ヒロインも含めて)、ヘアの乱れが気になって仕方が無かったです。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | トム・クルーズの大根ぶりに尽きる。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 一本道なんだよねー。アクションはいいが、サスペンスがない。サンディ・ニュートンは可愛いし、トム・クルーズはかっこいいのに。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 2作目で早くも番外編みたいな感じ。これはこれで別にいいけどM:Iと関係ないところでやってほしかった。サンディはかわいかった。 (ドド) | [投票] |
★3 | すっげー面白かったけど、所詮クルーズが自分をかっこ良く見せる映画という感じ、ジョン・ウーはさすが! (chokobo) | [投票] |
★3 | セガール拳やバンダム蹴りを見慣れている自分にとっちゃ、トム・クルーズの格闘シーンはとろくて見ていられない。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★3 | 用意周到で臨機応変なのがスパイ映画の醍醐味じゃないかと思ってたが、これはラッキーと無理矢理で困難を乗り越えていく。これじゃあねぇ… (テトラ) | [投票] |
★3 | アクションに力入ってましたね。前作よりかなり迫力満点でした。でも、イメージ的にはやっぱり1のほうがまとまっていたんだよね。 (かっきー) | [投票] |
★2 | ジョン・ウーとトム・クルーズの相性が悪すぎ。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 主人公に対して敵が余りにも軽量級。もう少しバランスの良い配役を。監督の撮りたい事とトム・クルーズが見せたい事の間には相当の開きがあったんだろうな、と思わずにはいられない。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 脚本やコンテでは表現できないであろう箇所多数。ジョン・ウーのアタマの中にしかないカッコよさを映像化し私に伝えてくれたウー本人とスタッフに脱帽。 (フォギー) | [投票] |
★3 | 音楽うるさすぎだろ。72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 悪党に「お前に化けて苦労するのはバカみたいに笑わなきゃならんことだ」と言わせるトム・クルーズは製作者としてかなり優秀。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | より荒唐無稽度が高くなって、さすがジョン・ウー。今回ハイテク機器があまり出てこなかったのが残念でしたが、肉体系アクションが面白かったです。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | フラメンコやスペインのお祭りの場面は必要ないと思うが (監督の趣味?)、それを抜きにしても、見どころ満載の映画だ。 (ユージ) | [投票] |
★3 | ジョン・ウーらしくスタント、アクションは見応えあり。でもストーリーは平凡。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | アクションの一つ一つは良いのだろうが、どうにもそのシーンの一つ一つが繋がらないので緊張感が全然無くてシラけます。 (あき♪) | [投票] |
★3 | ダグレイ・スコットとの三角関係を軸にした湿っぽい展開は如何にもアジアン・テイスト。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 炎の先にいるド熱い男は……トム。無理だ、トムには煮えたぎる想いは伝えられない、いや、伝わってこない。やるせない鳩たちよ何処へ。 (dappene) | [投票(2)] |
★2 | 前作の方が断然いい。軽い感じがする。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | これでもか,という格闘シーン,ここに監督のこだわりが出ていて佳し。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | イーサン・ハントが女ごときにメロメロになっちまうのではスパイの風上にもおけなく全然クールじゃない。見せ場が独自で遊離し物語と有機的に結合してない。しかも、何よりトム・クルーズの体技は編集でいくら取り繕ってもままごとにしか見えない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | アクションアートですね。ストーリーがいいかげんとか設定に無理があるとか、かっこいいからそんなのどうでもいい。サンディ・ニュートンのまつ毛が風になびくシーンにびっくり。 (mal) | [投票(2)] |