★3 | J・ニコルソンの悪党ぶりがよかった。その場その場を生きしのいできたという生活感がたっぷりと感じられる。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | ニコルソンがそお性格俳優ぶりをはっきりと見せた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 彼女にとっては生甲斐の神なのでしょう。天然自己中な男には言葉じゃ勝てない。やっぱ逃げるが勝ち!彼女はしっかりしているようで抜けている気がする。と、言うよりも単なる無知、あるいはピュア?でもね・・・。 (かっきー) | [投票] |
★2 | お話めちゃくちゃ、ニコルソン、ラング若い、でもこのタイトルはなんなんだ。 [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | お?・・・このカメラ・アングルはまるでAVじゃないか・・・。話題になるのは当然。最後の展開はあまりにも唐突な感じを受けるが、何度か伏線的な場面はあった。・・・ながら※※は危険だよ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | ジェシカ・ラング がもっと所帯やつれした位のほうが感じが出たと思う。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★1 | 何を観ているか判らなくなった。ジャック・ニコルソンとジェシカ・ラングの感情の成り行きも理解できない。起承転結の「起」と「転」で終わってしまった感じ。2人の演技がいいのに比べ、これほどひどいストーリーも珍しいと思う。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 欲望の後に、生活に根を生やそうとする女という生き物の怖さをこそ描いて欲しかった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 大不況下の30年代を再現し、又闇に浮かぶライトのか細さを始めコマーシャルなニクヴィストも乙なもんではあるが、最も原作に忠実であるというこの映画化作から80年代に訴求する何かを掴み取ることも難しかった。ジェシカ・ラングが未だ青すぎる。 (けにろん) | [投票(1)] |