★4 | ヒギンズ教授のゴタクが象牙の塔の中の人の世相の見方を表してるんだろうなと考えると面白い。 (t3b) | [投票] |
★2 | 美しいセットだが、どうしてこう冴えない男ばかりキャスティングしたのだろうか。独身哲学を語る男なぞ、結婚哲学を語る男以上に退屈であり、レックス・ハリスンにお似合いと言える。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | オードリーは適役とは言えないと思うけど、そういうオードリーを観るのもまた楽しい。階級社会の様子が興味深く、オヤジの歌は愉快。 (ドド) | [投票] |
★5 | これをもし10数年前に観ていたら、多分私にとって最高の作品になってたはず。歳を取ると言うのは、良いことなのか、悪いことなのか… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★2 | この映画に主演するはずだったジュリー・アンドリュースは、同じ年『メリー・ポピンズ』で主演女優賞を獲得。ヘップバーンはノミネートもされませんでした。歌ってないんだからしょうがないか。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 強引なハッピーエンドは話の流れからすると、ちょっと不可解。あんまり無理すんなよ。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 見た後『プリティーウーマン』の方が面白いと感じ、歌にオーラが感じられない出来損ないミュージカル+ある意味踏み絵化している、時間&ヘップバーンだけが魅力の大作映画でした。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★2 | 競馬場のシーンが実にいいかげんで印象に残った。よく『フランケンシュタイン』と同じ話だと言われる本作だが、この映画は人間の可能性ってもんをナメている。駄作だと思う。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 長いのはミュージカルの映画化で仕方がなかったのかな。オードリーは少し痩せすぎで魅力減。映画だからできた作品と言えばそれまでだが・・・衣装はすばらしかった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | イライザの父ちゃんが味だしてる。実際こんな父親が居たらたまらないけど。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★2 | おっさんのミュージカルシーンは躍動感に欠け、華が無い。オードリーの頑張りは伝わってくるものの、いくら小汚くしても美しさは隠し切れず、変身時の驚きがイマイチ。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 面白かった。オードリーは少し痩せこけ過ぎていて痛々しさがある。彼女の顔で聴くとジュリー=アンドリュースってやっぱり上手いんだ、と納得。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | この映画の不幸は虚構世界で華咲いたミュージカルがリアリズムへ移行する時期に製作され、一種の時代錯誤感を反転させ完遂させる「今」を老キューカーに望み得なかったことではなかろうか。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ヒギンズのキャラに感情移入しにくいのがこの映画の最大の難点という感じ [review] (わっこ) | [投票] |