「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
バッファロー’66(1998/米) |
映像的に面白い。淡々とした心境を表現してるのかと思いきや。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
ギャロはハーモニー・コリンの映画をスタイルだけだと言っていたけど、本当はその逆。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
非現実的に優しいクリスティーナ・リッチと現実的な凡人ビンセント・ギャロのかけあいがおもしろい。 (ジェリー) | [投票(4)] | |
ちょっといやらしいシーンもあるけどギャロの才人っぷりがよく分かる作品。あの曲が一気に盛り上がる瞬間は鳥肌もの。 (ドド) | [投票] | |
『完全なる飼育』とたいして変わらない、御都合主義な男の妄想映画。クリスティーナ・リッチは自分の意志がなさすぎ。ヴィンセント・ギャロの女性コンプレックスは相当根深いように感じます・・・。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
愛を受け入れるよりも愛を与える事が何より輝いている映画。生きている事に感謝したくなるような、心が高揚げするあの踊りは本当に見ていて気持ちが良かった。 (かっきー) | [投票(5)] | |
まさにRCの「君僕」で Theピーズの「好きなコはできた」。何百回と聞いたにもかかわらず未だに聞き返すたび涙ぐむ自分は、そのチープで非・聡明な価値観を完全に肯定しているということなのだろう。 (tredair) | [投票(5)] | |
アンジェリカ・ヒューストンに母親役を依頼するヴィンセント・ギャロのセンスが好き (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
映画史上最強の草食系男子。88/100 (たろ) | [投票(1)] | |
この監督兼主役の顔のひどさは映画史に残るかも。ほとんど不快です。オンナは対照的に素晴らしく良い。このアンバランス。最初から最後までそのリズムで進行する。 (セント) | [投票] | |
だいたい皆さんが言いたいこと言ってくれてるんで、ワタシは「グーン」というネーミングを誉めたいと思います。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
クリスティーナ・リッチってかなりエロい。ロリオタが好きそうな感じ。 (Lycaon) | [投票] | |
予告篇はイケてたのに。 (ヤマカン) | [投票(1)] | |
内容も良かったけど、私も好きなYesやKing Crimsonの曲を使っているので、ギャロには個人的な親近感を覚えます。 (ユージ) | [投票] | |
この作品の異様な人気は何故だろうか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] | |
バッファロー?、ああクリスティーナ・リッチの事か。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
「トイレはどこだ?」「俺を見るな!」「…さっきは怒鳴って悪かった。。」 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
「行く男と待つ女」を独特の感性で描いた作品。独特のタイトル文字も素敵。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
男たちの知らない女。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
カサヴェテスや小津へ尻尾を振れば欧州発NYインディーズの一丁上がりとでも言いた気な浅薄さ。ギャロが天然なら可愛げもあるのだが。どっちにしても、ナイーブ野郎が真の愛を得るまでのお話ってか?…甘ったれてんじゃないよアホ。 (けにろん) | [投票(4)] | |
ボーリング場タップシーンと、ストリップ屋やっとあいつを見つけたぞシーンを、エンドレスでリピートして見る。最高。 (mal) | [投票(5)] | |
人間ドラマとしてはお勧めできる映画。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
ん〜、主人公が嫌いとしか言いようがない…。すぐキレるしょんべん垂れ野郎の可哀相ブリっこは見るに耐えん。レイラの人格がほとんど描かれずにひたすら従順なお人形なのもナル男の勝手な妄想。こんな妄想を美化しちゃヤバいんちゃう? (埴猪口) | [投票(5)] |