★2 | あ、そうか。マカロニ・ウエスタンだと思えばいいんだ。あるいはマカロニ・スターウォーズ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | イメージ的にこういう映像を予算をかけて撮るのは現在無理でしょう。だから歴史的価値はある。現在にも影響を与えているイメージも随分あるでよう。でも物語がさっぱり解らない。 (t3b) | [投票] |
★4 | 粘膜のような触手に体中まさぐられ、毛穴が全開しちゃうようなリアリティ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | この映画の感想をDUNEマニアの友人に喋った時の、その友人の顔は見物でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 未来の原始時代みたいな話しでした。 (chokobo) | [投票(2)] |
★2 | まったくついていけない。原作は“映画化不可能”とか言われたシロモノ。ムチャしやがって。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 偏執的に凝縮されたような映像と、空疎でカスカスのそれとがせめぎ合い不思議な感覚を醸し出している。ドラマ部分の総集編的まとめ方は致し方がない。
マックス・フォン・シドーはあれだけの出番でよく出演したなあと感心する。
(トシ) | [投票(2)] |
★3 | 特別編を観ましたが最初はなんちゅう映画や!と思っていたがクライマックスが近づくにつれ、夢中で観てました。ハイテクと超ローテクの混在が変だけど・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 偉大なるリンチ=おバカSF映画。視直してみたら「ウウウゥゥゥ〜,ワッ!!」が意外にショボかった。もっと迫力あったように思ったんだけどなぁ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 複雑多岐で超絶長大な原作は『LOR』並の構想力で企画されるべきだった。ハルコネン男爵の造形を見ても奇形に偏愛するリンチのセレクトは魅力的だが全体を統べる者がいなかったということだろう。ロマンティシズムが決定的に欠けている。 (けにろん) | [投票(2)] |