★4 | バートン映画の描き方は美しい。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 細い地下水路を赤ん坊の乗ったかごが流れてゆくあの冒頭が好きです。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 小道具を含め、美術がいちいち面白い。よくこんなこと思いつくなあと驚く着想が数多くあるし、何より端的に撮影が美しい。一方で、アクションやカーチェイスなど意外と何でも職人的にこなしうるバートンの演出技量にも大いに感心する。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★3 | 作り手のバートンが一番楽しんでいるのが分かりますね。その分まとまりが無い気もしますけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 前作もそうですが、敵役の生い立ちがきちんと描かれていて楽しいですね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 闇世界で活躍するバットマンはやっぱり悲劇のヒーローと呼ぶべきなのか悩まされます。悪っぽいヒーローに正義感を与える脇役の振る舞いが、絶妙な角度で社会の貢献を湛えるのが印象的。全体が「黒」で暗い作品なのに不思議とこれが誉め言葉となる。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 美術的突出に対抗できるだけの強靭さを映画が獲得しえていない。ファイファーの二面性やデヴィートの悲哀、ウォーケンの黒幕ぶり、それぞれキャラは弱くないのだが、方向性がばらばらなので散漫に見えてしまう。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | いいよねえ、キャットウーマン。ドロンジョ様みたいで。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | キャットウーマン好きだなあ。 (ユージ) | [投票] |
★1 | 映画館で見て寝てしまった。だからつまらなかったのだろう。 (あき♪) | [投票] |
★4 | 前回はNY風大都市だったゴッサムシティが、今回は童話の世界に出てくるような町並みに。そこで語られるダークなおとぎばなし。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 一作目の方がいいように思えるのは矢張り悪役(デビート)の格か。ぼくはキートンのあの人相の悪さがバットマンにはいいと思う。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 今回はストーリー面でもドラマ性が増し、どのエピソードも哀愁に満ちている。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |