| ★5 | 炎が人間を圧倒する描かれ方が厳しく、唸らされる。ミステリーの部分は難しそうだけど良く成立させた。消防士の佇まい、献身する群像も良かった。 [review] (t3b) | [投票] |
| ★3 | 燃やすだけ燃やしてチャラって気が・・・。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
| ★3 | 消防士って大変な仕事だ。それに比べると今の自分の仕事など…とは思わなかったが。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★4 | 消防車から夕陽を見つめる彼は、最高にカッコ良かった。 (ドド) | [投票] |
| ★3 | 悪くない。最後のどんでん返しも悪くない。「料理の鉄人」も悪くない。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★3 | この頃のロバート・デ・ニーロって、お金が必要で仕事を選ばなかったそうです。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★4 | 公開当時はとても感動した。消防士ラヴになった。今でも我が家には消防車のミニカーが大切に飾ってある。でも、最もお世話になりたくない職の一つだということも本当だ。 (tredair) | [投票(4)] |
| ★3 | カート・ラッセルとロン・ハワード。きっと、お互い子役時代からの付合いなんだろうな。 (cinecine団) | [投票] |
| ★4 | 燃えさかる炎よりも熱いカートラッセルの演技に痺れた。男ットコ前 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
| ★4 | これ、意外と面白いんです。単なるパニック映画化と思いきや、あらゆる個所に伏線が用意してあり、推理小説としてのどんでん返しあり。うーん。たまらん。拾い物。 (セント) | [投票] |
| ★4 | 火が生きてる〜！！全体的に描ききれてない気はするけど、やっぱ娯楽映画で３時間近くなっちゃうのがやだったんだろーな。しかし火がうねる、踊る、叫ぶー！！うわぁぁぁぁぁ！！この映像センス大好き。 (drowsy) | [投票] |
| ★4 | 炎の生き物のような迫力に圧倒されっぱなし。かつ、消防士達の活躍と生きざまに拍手喝采。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | この炎の中には無辜の女子供がいる。と思っただけで普通の戦争アクション映画より緊張した。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
| ★5 | 空気を食べて極大に膨れ上がる紅蓮の炎。
それをも凌ぐ熱さを持つファイアーファイター達。
消防車の上ももちろんアツアツ。
(あき♪) | [投票] |
| ★2 | 大味。とにかく消防署潰す奴は悪人って構図がとってもマッチョでメリケン。カート・ラッセルは悪くないが、弟役のウィリアム・ボールドウィンが全く魅力的でない。 [review] (緑雨) | [投票] |
| ★4 | スコット・グレンが若渋い。本作で火と、『バーティカル・リミット』で雪と共演し、いずれも絵になることを証明した俳優。それでいて目立ち過ぎない。まさに脇役の鏡です。 (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| ★4 | ドラマとアクションとミステリーが変なバランス。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
| ★4 | 消防官をこんなにカッコ良く描く作品・・・何で今まで無かったんだ？ (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★4 | 男同士の兄弟の距離感が良く別れた夫婦関係の微妙さもリアリティがあり消防士たちの職能的側面も十全。これで火事があれば映画として事足りるのだが放火犯と政治家を絡めてベクトルは拡散。それでもデ・ニーロ・サザーランドの滋味が問題を為し崩す。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★5 | 男性の涙を見たいならこれ。私が一緒に見た彼は、永く会ってないお兄ちゃんがいて、号泣していた。私より泣かれたのは最初で最後。 (mal) | [投票(1)] |