★5 | 猿もかなりの芸達者振りを見せています。今まで見たチャップリン映画の中では、一番笑った映画。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 命をかけて撮らないと気がすまないのは、映像の魔術に自分自身が負けたくないからこそ。映画と人間の真剣勝負。もちろんチャップリンの勝ち! (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | スラップスティック・コメディの出来としてはチャップリン作品でも最高の部類に入る。視覚的な面白さという点では鏡の部屋のシーンが出色だが、綱渡りに猿を絡ませるという着想も秀でている。ギャグ満載の人情噺が迎える結末はお約束と云えばお約束だが、そのラストショットの決まりっぷりには思わず震えてしまう。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | チャップリン作品の中では地味だけど、好き。サーカスを舞台にしていると言うだけでわくわくして観たものだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 笑いより寂しさを強調したこの作り。チャップリンが変わろうとしている時代の作品ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | スウィング・リトルガールというメロディが今でも残ります。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 大人になると笑えなくなっていた。(06・7・31) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 夢想で恋敵をしばく、っていうのは誰でも経験あるよね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | ヒロインの美脚に惚れ惚れ。それにしてもチャップリン、人が良すぎるぜ! (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | チャップリンをいつも道化師気味で鑑賞していた。ユニークでスペシャル演技はこのうえない状態。ただ、ラストに覚える初めての感情に戸惑いを感じました。こんなに不器用動作を見せられると現実に自信を持てる励みのある作品と逆手に受け入れられた。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | はじめて見たチャップリン。一瞬で虜にさせられた。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 私の中では「切なさ度」が最も高いチャップリン作品。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | ライオンのシーンまでやっちゃうチャップリン、まさに命がけの映画人。素晴らしい。89/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーンの孤独に、チャーリーの「主張」を感じた。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★4 | 数々の見せ場が用意されている正にサーカスのような作品です。チャップリン様あなたは凄すぎる・・・・・! (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 序盤、スリに間違えられて警官に追われ、見世物小屋でのチェイスから、サーカスに紛れ込み思いがけず人気者に・・・まで、小気味良いテンポで繰り出される一連の笑いは、チャップリン映画でも最高レベルのクオリティ。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 物語は寅さんの原型か。そしてその時々のアクションには全力を投じる姿勢はジャッキーの原点を思わせる。アクションだけでなく各場面でアイデアをこれでもかとぶつけて来る。彼の喜劇創作法を開陳してみせるようなオーディションのシーンも興味深い。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 地上10数メートルの綱上で猿に顔面を覆われて平然と命綱を外す芸への矜持があるからこそ、この厳しいまでの孤独感の表現に納得させられる。チャップリンの作品でここまで胸抉られるラスト他に見たことが無い。しかも例外的に非情緒的で乾いてるのだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | チャップリンの映画の中では珍しく見せ場となるシーンが多い。 [review] (わっこ) | [投票] |