★3 | 原作は私のバイブル。デジタル処理している部分が実に安っぽいのだが、地下世界の浮遊感というB級の味わいを楽しんでしまおう。磁場の浮石や白雲母の床など、しっかりすべき足元がおぼつかなくなるという演出の着想は、意外に他の映画ではやられておらずおもしろい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 死にそうなメンツがいないためハラハラしません。セガール映画や水戸黄門のような鉄板の安心感。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | それなりに工夫された、そこそこ楽しいアトラクション映画。しかし原作がヴェルヌの「地底旅行」である以上、自分は辛い評価にせざるを得ない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | まさに3D映画。3D眼鏡をかけて、昔見た懐かしい見世物小屋のごとく童心に戻り、またハイテクな3D表現に現代に生きていることを感謝し、映画というより一日楽しいテーマパークに行ったような楽しい気持を共有できた。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | DVDで観たので迫力は今一つ。『インディ・ジョーンズ』シリーズでも言える事だが、こんなの実際の理科系教授に見せたら噴飯ものだろう。だが、奇跡という物は実在するのだ… [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | ストーリー的には、『ディセント』や『地獄の変異』のような地底脱出映画とあまり大差ないため、ドラマをもっと作って欲しかった。 [review] (わっこ) | [投票] |