「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
アキレスと亀(2008/日) |
ブルーを捨てたキタノはアーティストの夢を見るか [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
三部作最終章を飾るに相応しい秀作。北野武がゲキ(劇)アートする! [review] (いくけん) | [投票(5)] | |
樋口可南子の佇まいのすばらしさ。ビートたけしと彼女の共犯的創作行為の面白さ。横溢するタナトスの不気味さ。ビートはとりわけ樋口に話しかける場面においていつになく自然体の演技を見せるが、その被写体としての異様は隠しようもない。被写体ビートが作品に「北野映画」性を刻印する。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
どうやったら追いつくのか。これが北野監督なりの答えになるのかも。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
主人公の意思はいったいどこに存在するのだろう。 [review] (chokobo) | [投票] | |
今回もやっぱりヤクザ系の人が出てくるのね^^; (赤い戦車) | [投票(1)] | |
繰り返し同じテーマを追求する北野の最新作だ。連続同テーマの最終作らしい本作、まあ今回が一番見やすかった。 [review] (セント) | [投票(5)] | |
総じて少年期と青年期はとても素晴らしいのに、中年期、たけし自身が演じると結局いつもの感じになってしまうのがなあ。撮影は全編にわたりよい仕事をしている。 [review] (緑雨) | [投票] | |
その格好にウサギの耳は必要ないでしょ? あんまりうちの奥さんで遊ばないでよ、と糸井さんは思ったかな? [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |