★4 | タランティーノの没作家性とオタク性 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | 1800円じゃワリにあわねぇ!!でも、☆5点満点なんだよッ!なんたって、上映後に拍手が起きた映画だぜ! [review] (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | 安くて旨い映画のエッセンスを上手く抜き出すところと会話のテンポが以前の映画より駄目なところなど良いところと悪いところがはっきり分かれている。基本的に好きな映画ですけどね。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | やはりタランティーノの脳内イメージを正確に視覚化できるのはタランティーノ本人だけということなのだろうか。撮影監督クエンティン・タランティーノは第一回作品にしてとりあえず傑作をものにした。だが、まだ底は見せていない。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★3 | ノリノリだな。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 『プラネット・テラー』の方が好きだがこちらも傑作だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | いいねぇ、最高に狂ってる!こんな映画を撮れるとか、タランティーノ羨ましいゾ (たろ) | [投票] |
★3 | 観客の生理の裏をかく技巧は見事だが、どこまでも理知的に過ぎて興ざめもする。「なぜこう作ってるのか」の答えが容易に想像できるからだ。膨大な才気が映画の野蛮にブレーキをかけているように見受けられた。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 聞きしに勝る超怒涛のエンターテインメント映画だ。女性の会話の饒舌振りと卑俗さをここまで見せ付けてくれたタランティーノにまず乾杯。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | カート・ラッセル演じる「スタントマン・マイク」こそ最高のキャラクター!(2007.09.01.) [review] (Keita) | [投票(8)] |
★4 | 愛すべきサイテー映画。NZ産ボンネット女ゾーイ・ベルの造形が圧巻。彼女の存在感とともに増していく疾走感に大興奮。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | この時代に「あの時代」をやって、その上で「やってくれタ!」と讃えられるというのは、実は非常にレベルの高い仕事をしている事の証拠なのである。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 70年代BC級映画の技巧を凝らしてのトレースもいいが、濃厚な限定空間で「スタントマン」の異常な偏執を抽出した前段を、バッサリ切った後段。タランティーノの秀でた点は矢張り構成なのだと改めて思った。爆笑のラストは久々の傑作。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | やくざ映画二本立てから出てきて肩いからせて歩く兄ちゃんよろしく、私も短い脚だけど思いきし振り上げて踵落とししてえ!と、シンプルにそう思った。 [review] (mal) | [投票(1)] |