★5 | 五感で感じる「予感」の物語 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(19)] |
★4 | あの時代にもう戻れないと思うと、あの時の些細な出来事、怒ったこと、泣いたこと、笑ったこと…すべてが愛おしい。 [review] (牛乳瓶) | [投票(3)] |
★5 | 過疎の村のそれなりに過酷な現実も描かれているというのに、のんびりとした上質なユーモアがそれこそ映画の中の日向の光のように遍満しているのは、本来ドラマ化すべきところの色づけをひと刷毛、ふた刷毛の淡彩で片付ける山下敦弘の勘のよさにある。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | これが「歩行」の映画であることに異論を挟む者はいるまい。 [review] (3819695) | [投票(11)] |
★4 | この娘はKY(空気読めてる)だ! [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | この健全さに耐えられない。 (太陽と戦慄) | [投票(4)] |
★2 | たとえ田舎であっても今時こんな中学生はいない。夏帆が良いだけに余計腹が立つ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | これ、田舎を馬鹿にしてないか? [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★4 | ある意味、SF。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | いいねぇ。あの時期にほぼ誰もが味わう恋の感覚。夏穂の方便にはやられました。80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ぼんやりと映像を眺めていると子供のときの夕方の原っぱの草の群れが思い出された。田舎育ちでない僕は海だとか、山々に強烈なノスタルジーは感じないけれども、 [review] (セント) | [投票(5)] |
★3 | 過去も未来も共有しながら時を過ごしていく”田舎”におけるコミュニティーのあり方を、映画という枠の中で抜群の説得性と理想郷的な好ましさを湛えながら世界構築していることにまず感心する。何より作劇臭さがまったく感じられないのがよい。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | 日常の些細な出来事の心象だとかの断片。少女マンガの短編でなら得意でも映画では無理だろうと思ってた世界なのに、それらをつむいでいって一本の映画として完成させてることに驚き。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] |