★5 | 不覚にも泣いてしまった。アメリカ最後の良心。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | ジェームス・スチュワートもドナ・リードもライオネル・バリモアもトマス・ミッチェルも、みんないいですね。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | ジェームズ・スチュアートといえば、やはりコレ! (ラジスケ) | [投票] |
★5 | 素晴らしきメッセージなのだが、そんなに素晴らしい人生を送れてない身にとってはキツい。 (t3b) | [投票(2)] |
★5 | 国策的香り漂うもシニカルな気分にはなれない。この映画を見るのはクリスマス行事の一つ、細かい事抜きに感動したい。 (天河屋) | [投票(1)] |
★4 | 1種の多元宇宙ものとも読める。天使は決して子供ではなく、壮年の男のイメージの系譜もあることを知ることができる。これが「ベルリン天使の詩」などにつながるんだと思う。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 今現実に置かれている状況を不幸と感じるか、ささやかでも幸福と見るか、それは自分の心の持ち様ひとつ。どん底に突き落とされても、守るべき人がいるなら、守ってくれる人があるならば、簡単に絶望して死にたいとは言えないはず。一人一人はちっぽけでも繋がることで大きな輪となる人間の存在の素晴らしさ。期待に違わぬいい映画でした。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(8)] |
★4 | ジミー・スチュアートは善人の代表選手だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 素敵な奥さんがいてこそです。 (ドド) | [投票(5)] |
★4 | クリスマスに。とは言わないけど、本作を観るならやっぱり冬の寒いとき、家族で観ることをお薦めします。心温かくなりたい時に。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 時代の悲哀と申しましょうか、興行的には全然ヒットしなかった映画だったそうですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 個人的には、“ポッターズビル”の方が楽しそうに思えるのですけど…。すみませんネオン街好きなもので。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★5 | 映画の教科書。 [review] (ひゅうちゃん) | [投票(1)] |
★5 | 現実とファンタジーを自在に行き来する凄い脚本。単純にヒューマンドラマ的なものを想像していたので、後半のシュールな展開には驚愕した。同じくジェームズ・スチュワート主演の『桃色の店』にも劣らぬ雪の美しさが絶品。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★5 | まさかの住宅金融公庫廃止?!今だから日本版リメイク希望!しかし今の日本にはバブリーな人はいるもので億ション完売続出!!青山パークタワーの最上階7億円が完売!!日本版の題名「悲しき哉、住宅金融公庫廃止!」で決まり。 (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★4 | けっこうヤな奴? だからこそ好感 [review] (tredair) | [投票(9)] |
★4 | アメリカの良心をくすぐった作品だと思います。終わりよければすべて良し的映画はちょっとどうもとも思いますけど。J・スチュアートはなにをやってもいい感じ。 (トシ) | [投票] |
★5 | 生まれて初めて購入したビデオソフトがこれだった。以後、友人から友人へと又貸され行方不明。今も知らない誰かの間を渡り歩き観賞されていると信じたい。 ▼ (cinecine団) | [投票(8)] |
★5 | 落ち込んだ時でもこの映画を観れば、這い上がる糸口を見つけられる。心が洗われる名画です。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | 天使がジジイというのがいい。88/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 文句はひとつ。眼鏡をかけた独身の図書館司書は、不幸の記号なんかじゃない! (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | この映画を見て自殺を思いとどまった人がいる、と聞かされたら素直に信じます。 (ゆっち) | [投票(10)] |
★5 | ラストの30分の素晴らしき人間賛歌。生への賛歌。それまでのどちらかというと退屈な映像が一挙凝縮し華々しいショーアップとなる。まさに映画的。映画から教えられるところの多い名作中の名作。12月に見てよかったと思う。永遠に忘れない1本。 (セント) | [投票(4)] |
★4 | 古き良き時代の大アメリカ帝国的映画。斜に構えて観つつもやっぱり泣いてしまう私も弱い。
不意に意味も無く寂しくなった時に観たらいいかも。 (Lycaon) | [投票] |
★5 | 久しぶりに心が震えました。子供の頃何度となく「もう死んでやる・・・」と想っては泣いた事を思い出しました。ここまで生きて来ると「何があったって生き抜いてやる・・・」みたいな想いと、自分の周りの支柱の多さにただただ感謝・・・。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | 『素晴らしき哉、人生!』。タイトルがそのまま感想になる。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★5 | 文字通りクリスマスなので見てみました。作為無しに感涙出来る一級の作品です。特に子役達の使い方が上手いですね。 [review] (りかちゅ) | [投票(5)] |
★5 | 自分を知っていてくれる「人」がいると言う事、この世に「生」を受けたと言う事、それらを心の底から感謝したくなる、それが『素晴らしき哉、人生』 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★3 | 甘甘なウェルメイド・ストーリーで終わらせない、采配の妙。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | フランク・キャプラらしく、ジェームズ・スチュアートにぴったりな作品。主人公の親友バートやくウォード・ボンド、最高! [review] (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★5 | 「じわっ」ときたあとに少し照れ笑い。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 1.この題名があるから安心してみられる。2.手塚治虫みたいな発想,というかこれを観ていたのか,彼は。3.バーグマンによく似たドナ=リード,図書館に居たら誘お。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 死ぬしかないドツボ逆境も物の見方ひとつで神に感涙する至福に変わるのだと言う自殺防止教訓はどうこう言っても素晴らしく、パラレルに怒涛な終盤は先駆的で強靭だが、だからこそ、主人公の忸怩たる人生怨嗟の想いが前半に更に強固に表現されてればとも思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | フランク・キャプラとジェームズ・スチュワートのコンビはかなり相性がいいと思う。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | ヒネクレものの僕には絶対ダメだろうと思ってたけど、意外とイケた。主人公が結婚するあたりまでが特によかった。ラストはちょっと大甘すぎるけどね・・。 (埴猪口) | [投票] |