★3 | どうやらペーターゼン監督は人間ドラマを描くつもりはまったく無かったようで。怒涛のようなCGアクションがあっという間に過ぎていく98分間。しみじみする間もなし。オリジナル版と比較してはいけないが・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★2 | よくこんなものを世に送り出せたな…と思ってしまうようなふざけた出来。 (ドド) | [投票] |
★3 | どちらかと言えば『キャプテン・ロン/あこがれのカリブ海クルーズ!』のリメイク。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 確かに脚本は突っ込みどころ満載だが、ペーターゼンの演出自体はオリジナルのロナルド・ニーム版をも上回るパワフルさ。90分荒れ狂う水、炎、風の造型は中々見もの。カート・ラッセル以外濃い顔の見当たらないキャストと、実物に敵うはずもないCG船の薄っぺらさで、スケールが矮小化しているのは認めるが・・・将来再評価されるべき現代風B級スペクタクル。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | オリジナルの素晴らしい素材をすべてそぎ落とした事と、ドラマのツイスト部分をヒネリ直して、かなりスリムでストレートな作りになってる。
レビューには「ポセイドン・アドヴェンチャー」のネタバレもあります。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | どうしてもオリジナルを知っている身からはかなり寂しい映画となってしまった。
まず、人間ドラマを描く気のないのは転覆までのあっという間の時間で知らされる。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | オリジナル作品が私のハリウッド初体験だったので強い印象が残っているが・・・決して引けをとらない作品になっています。欲ををいえば、もっと人間ドラマの部分が欲しかったね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 目新しいものが丸でない。冒頭のCGは素晴らしいがこれじゃ「2時のロードショー」一直線だなぁ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |