★4 | アメリカンな浪花節。
まだ小津スタイルは確立していないけど、本質的な何かは小津っぽい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 小津安二郎のギャング映画。田中絹代と水久保澄子は配役逆ではと思うが。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 俯瞰から始まって田中絹代が登場するまでのオープニングの一〇ショット。あまりの格好よさに気を失いそうになる。だから話はほとんど覚えていない。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | この頃の小津は「バタ臭い」と言われたそうだ。本作を観れば頷ける。出演者では岡譲二の風貌が忘れ難い。大きな眼だ。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 結構昔に観た作品なのだが、最近になって観直し、これがサイレントであったことに気が付いた(笑)。言葉が聞こえてたような気がしたんだけどね。これも監督の力なのかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 小津のアメリカ映画への傾倒振りを見せられる一編。それにしても、最後の一働きの強盗はちょっと無理があるような。あれではすぐ捕まります。それはご愛嬌で、でも楽しみながら拝見できたよ。 (セント) | [投票] |
★5 | これ、小津観変わります。観なきゃソン! (ヤマカン) | [投票] |
★5 | 1930年公開のこの無声映画が、イマドキの映画よりどれだけおしゃれでクールでカコイイか、を知るだけで、「映画の進歩」なんて戯言は信じることができなくなる。必見! (FunQ) | [投票(2)] |