★4 | 目に見えない敵もの映画は、結局、いつも人間の心に敵を置くわけですねえ。慣れただけに、ほっとする感じ。この監督は撮るものに節操がなくて、そこが嫌いになれないな。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 細胞なのにメタリックな増殖のシーンを観た瞬間、快感で鳥肌が立った。細菌汚染管理のためにあれやこれやの規制をかけている細部の描写も実に乙である。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | ちゃちいのかリアルなのかよく分からんが、とりあえず唸るほどオモロい。 (ドド) | [投票] |
★4 | 肩こっちゃったよ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | これがSFです。『スター・ウォーズ』の大ヒット後、“SF”のシニフィエはずいぶん変わっちまったよなあ。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★3 | 科学者や病原体よりも、この秘密基地こそが主役。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 悪くないけど原作の方が面白いかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 「科学する心」を極限まで刺激する、SFミステリの大傑作。知ることの快感が、感動にまで高められている。原作とこの映画はマイケル・クライトン生涯最高の仕事でしょう。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 「未知の殺人ウィルス発生」「どうしましょう」「とりあえず核爆発で消滅させちゃいましょう」「そうしましょう」
アメリカ恐るべし。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★5 | 秘密基地の最深部にある研究室に入るために、科学者が段階を踏んで滅菌処置をしていくところが好き。おばちゃん科学者がいい味出してる。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | 知的興奮はファンタジーを上回る。本気でやればここ迄出来るんだと思った。そして,科学者の倫理の必要性も痛感。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |