★5 | 高校時代の終わるあの感覚 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(10)] |
★2 | 甘ったるい。文部省推薦(かどうかは知らない) (t3b) | [投票] |
★2 | 最後、大人になった主人公を出すんじゃないかとハラハラした。 (minoru) | [投票] |
★3 | 映画以前に、ベンチャーズを好きでなかったのであの「テケテケ」を聴くのは辛い。世代は近いはずだが。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 少年→青年→卒業というプレッシャーの中でがんばる姿がいいですね。技巧に走らない大林監督に期待しているんですけど・・・。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 寺の少年の聞き取りにくい話し方にちょっと角が立つ・・・。ロックの盛り上がりに老婆の声援はちょっと違和感を感じるなぁ。(笑) でも、青春群像では最高に爽やかな映画にまとまっている。これは監督の秘めた思いが作り出した傑作の一編と感じました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 大林映画は苦手だが、これだけは例外。紙製組み立てギターキット付きの凝ったパンフもグー。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 楽しい青春グラフィティ。漫画の手法?を取り入れたギャグもツボにはまっている。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | これはスゴイ。題名からは窺い知れない快作。青春のその場にいるときは分からなくても、あとで「そのときがあった」と気づく「眼」を描いた。その「眼」がある限り私たちはいつでも青春に戻れる。 (セント) | [投票(8)] |
★4 | 楽しい仲間がいて、打ち込める対象があって。こんなに幸せな青春はないだろう。アカぬけしないボンクラ野郎どもなのに、眩しくって仕方なかった。冷静にみてられなかった。 (緑雨) | [投票] |
★4 | 男なら覚えがあろう? (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 男子高校生の青春。夢中になり(世間的には大したコタ無くとも)、ドキドキし(ママ事であっても)、センチになった。☆4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 16ミリブロウアップの即物感覚と圧倒的な細密編集。オプチカルの鬼っ子から自然体に至った大林の背反する尖鋭化した技法の集大成。その奇跡的融合が描く大らかな青春に夾雑物皆無なのが泣ける。メッセージではなくビートに身を委ねるのだよ、最初はさ。 (けにろん) | [投票(3)] |