ゴードン・ウェストコットの映画ファンのコメント
フットライト・パレード(1933/米) 飢ゆるアメリカ(1933/米)が好きな人 | ファンを表示する |
大平原(1939/米) |
昔の作品らしく心理描写シーン等は少ないが、見せ場をちゃんと心得ているのはさすがにセシル・B・デミルだ。 (KEI) | [投票] | |
巨匠セシル・B・デミル監督の西部劇というのも良いもんです。ジョエル・マックリーがとてもカッコよくて良かった、ジョンとディックの友情もあってモリーの愛の物語もあって列車を繋げるという希望もあってとてもウエスタン物とは思えない、バーバラ・スタンウィックもとても良かったしあの名脇役アンソニー・クインの顔も観れるのが嬉しい。 (わっこ) | [投票] | |
絶好調のセシル・B・デミル。面白さということでは最強の部類の西部劇だろう。とにかくジョエル・マクリーがかっこいい。例えば、敵役が汽車の中からインディアンの少年を虫けらのように撃ち殺すシーン(有名なシーンです)についてもマクリーが後を引き取り、倫理的な落とし前を付ける。こういう部分の描き方が上手い。 [review] (ゑぎ) | [投票] |