マイケル・カーマンの映画ファンのコメント
幸せの1ページ(2008/米)が好きな人 | ファンを表示する |
マチェーテ(2010/米) |
ロドリゲス組が大集合!って感じだけど、まさかのダニー・トレホが主人公とはびっくり。『シン・シティ』が大丈夫なひとはOk。ダメな人はNGだと思う。しかし、ミシェル・ロドリゲス、しびれるぅ! [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
空前絶後のカッコ良さに、マジ、涙出た、泣いてしまった。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] | |
『キル・ビル』の裏返しで始まった物語は、導入はゴアな描写も冴えて絶好調であるのだが中盤以降は『デスペラード』的に急速に停滞していく。越境ネタを描くにロドリゲスは「こっち側」に居るべきじゃないと感じるのは野暮じゃろか。女優陣は皆良いが。 (けにろん) | [投票(2)] | |
、ロバート・ロドリゲスの作品は、いつも適材適所で役者を上手くキャスティングしているので、キャラの個性を楽しむ映画と割り切れば非常に楽しめるのでおすすめ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
ロドリゲスには、乗っかりたいのに乗っかれない。冒頭はこれ見よがしにハードな設定を見せつけるのに、気が付くと子供じみた漫画キャラの大運動会に堕していて、いっつも取り残される。ラストが象徴する甘さがB級の醍醐味とも思う。ハードボイルドとは真逆の代物と思って納得するしかない。 (kiona) | [投票(3)] | |
ロドリゲスの強みはメキシコを内なるものとして扱える出自にあることを今更ながらに理解する。ここで「メキシコ」および「米墨国境」自体が映画的な何かであることについての説明は試みないが、メキシコを憧れの地として見ることができてしまうペキンパー的な対メキシコ距離感を彼は持たないということ。 [review] (3819695) | [投票(5)] | |
ロバート・デ・ニーロに「ショウタイム」と言わせてタクシーを運転させてます。 (黒魔羅) | [投票(4)] | |
見始めと見終わり。どんどん彼はかっこよくなっていく。あの風貌でのモテモテぶりにも変に納得。 (らーふる当番) | [投票(2)] |