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賀来賢人の映画ファンのコメント

俺はまだ本気出してないだけ(2013/日) ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日) パラダイス・キス(2011/日) Little DJ 小さな恋の物語(2007/日) 金の国 水の国(2022/日) ごくせん THE MOVIE(2009/日) 今日から俺は!!劇場版(2020/日) シャッフル(2011/日) 劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/日) AI崩壊(2020/日) 新解釈・三國志(2020/日) 女の子ものがたり(2009/日) オー!ファーザー(2013/日) 武士道シックスティーン(2010/日) 海の金魚(2010/日) ソフトボーイ(2010/日) 斉木楠雄のΨ難(2017/日) 森山中教習所(2016/日) ヲタクに恋は難しい(2020/日) 劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023/日) 銀色の雨(2009/日) ちはやふる -結び-(2017/日)が好きな人ファンを表示する

IN4MATIONのコメント************

★4ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)前半は滑る滑る。面白いほどに見事な滑りっぷり。笑いどころが見つからずに可哀相になり出した。物語が本格的に進み出すと途端にどっぷり感情移入。FUNKY MONKEY BABYS の挿入歌が流れる頃にはすっかり僕も彼らと同時代・同年代にタイムスリップさせられた。ブログベースだから、実話は言い過ぎだと思うけどね。許すよ。 [review][投票(2)]
★3パラダイス・キス(2011/日)女優が嫌がりそうな変顔もそつなくこなし、なおかつ可愛い北川景子鑑賞用作品。向井理の役どころはもう少し個性が強い俳優さんが演じるべき。ただのイケメンじゃなくて。オーラがある男でないとこの作品・紫の気持ちの変化に説得力を持たせることはできない。[投票(1)]
★5Little DJ 小さな恋の物語(2007/日)病モノはもう勘弁、と思いきや泣けた泣けた、涙の大安売り。何故か映画が始まった瞬間からもう泣けてた。惜しむらくは劇中の選曲のセンスのなさ。その辺り工夫すればもっと大泣きしてた。しかし、映画館で観なくて良かった。嗚咽漏らしたよ(笑)。 [review][投票(1)]
★5金の国 水の国(2022/日)ここ1〜2年に観た劇場用アニメの中では秀逸の出来。なにより物語に破綻がない。サーラとナランバヤルのお互いを思い合う様子を見ているだけで胸が熱くなってくる。アニメはこうあるべき、というお手本のような脚本。満点。なにより平和がいちばん。 [review][投票(1)]
★3ごくせん THE MOVIE(2009/日)金八っつぁんほど響いてくるメッセージ性はないが、かつての教え子が総出演ということもあってTVシリーズのファンは楽しめるのでは? 僕はTVシリーズ見てないからそうでもなく。にしても、卒業生、凄い豪華だね。みんながスケジュール合わせて共演って、ヤンクミってよっぽど愛されてるんだなぁとつくづく…。[投票]
★2今日から俺は!!劇場版(2020/日)もはや古典な題材もつまらない、ギャグも上滑りで中身もつまらない、と思ったら監督・福田か。妙に納得。ムロと佐藤が出てきた時点でお察しだったが。喧嘩抗争(学園)モノって一定の需要があるか根強いファンでもいるの?ってくらいに昔っからあるけれど少しも進歩していない。ある意味で水戸黄門的な? [review][投票]
★4シャッフル(2011/日)木下半太原作だとばっかり思ってたら違ってたw 木下半太の「悪夢の〜」シリーズと同じくらい展開が予測不能なワンシチュエーションサスペンス。最後の最後まで目が離せません。御剣町が駅前から警官までなぜか西部劇チックになってんのがウケました。 [review][投票]
★4劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/日)面白い。だが、YOKOHAMA MER、特に演ずる鴨居の使いどころがもったいない。また、貴重な戦力である夏梅(菜々緒)が今回は被災者として登場するので前半は活躍しないところも見ていてつまらない。途中、冷静さを欠いた喜多見先生が普通のゴリラになってしまったのも残念。音羽投入も遅すぎる。テレビ版の方が数倍面白かった。 [review][投票(1)]
★3AI崩壊(2020/日)頭脳戦を期待していたら意外と体力勝負で草。全ての判断をAIに委ねる恐怖は感じ取れた。が、よくよく考えてみると娘を殺してまで桐生がテロを犯すメリットがなにもないということに誰も気づかない不思議(合田京一除く)。桐生の逃走劇が長すぎて、途中から何で逃げなきゃいけないんだ?と。そもそも→ [review][投票(1)]
★2新解釈・三國志(2020/日)三國志だから、キャストが豪華だから、という理由で観てみたものの、やっぱり福田とは笑いのツボが全く合わないことが再確認できた。題材が三國志でなければ寝てた。全員が佐藤二朗みたいな喋り方になってるし。岡田健志はもっと仕事を選んだほうがいい。 [review][投票]
★4女の子ものがたり(2009/日)たとえ今は連絡が途絶えていたとしても、昔、一緒に色んな経験・時間を共有した仲間はいつまで経ってもみんな友達。ずっと友達。 [review][投票(1)]
★4武士道シックスティーン(2010/日)誉田原作のファンとしては、香織に成海璃子のキャスティングが決まった瞬間に、「いいとこ突いてくるね〜」と思ったものだ。剣道に詳しくない自分としては、文章だけでは伝わらなかった竹刀の動きが見られただけで満足。でもできればこれはアニメ化してほしかったのが本音。このキャストでは続編の期待はできないだろうから。最低でもエイティーンまで描いてこその武士道シリーズなんだよなぁ。 [review][投票]
★1斉木楠雄のΨ難(2017/日)この手のシュールなギャグ漫画(未読)はアニメ化(視聴済み)は成功しても実写可はスベることがハッキリした。濁声の橋本環奈(しかも青メッシュ入り)には「おっふ」する気にもならん。 [投票(1)]
★3ヲタクに恋は難しい(2020/日)予備知識なしで見たのでまさかのミュージカルムービーって時点で驚きなんだが、そのミュージカルシーンがどれも曲はそこそこいいのにダンスは手抜き、歌詞は1/3くらい意味不明でミュージカルの体をなしていないのが残念。賀来賢人が嬉々として声優ドルヲタを好演・アシストするも、山崎賢人高畑充希、主役の両名がそれらしく見えず非常に残念。高畑充希、ちょっと太った? 乳も巨大化しとるし。 [review][投票]
★5ちはやふる -結び-(2017/日)原作ファンとしては千早の造形からして否定的だった前2作。本作では映画用オリジナルキャラの登場も相まって全くの別物として見ることができた。広瀬すずは決して綾瀬千早ではないが、それはそれでいいと許せる脚本だった。敢えて高校2年生の1年間をすっ飛ばし3年生に全ての要素を詰め込んだことも吉と出た。 [review][投票(2)]