ペール・テオドール・ホーゲンの映画ファンのコメント
ピンチクリフ・グランプリ(1975/ノルウェー)が好きな人 | ファンを表示する |
スリ(1959/仏) |
柔らかい手つき。 [review] (鷂) | [投票(2)] | |
充実したスリの行動と、味気のない現実の対比。これが中毒の始まりです。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
これが活劇。指先の活劇。「流れるようなアクション/カメラワーク/カッティング」とは、この映画における駅〜列車の連続スリシーンにこそふさわしい言葉だ。映画史上最強のアクション演出家ブレッソンの最高度の技術が炸裂している。そして、これは至高のラヴストーリィ。どん底で光り輝く唐突な愛! (3819695) | [投票(1)] | |
冒頭のわずか数カットでスリの一部始終を見せてくれる。その後も流れるように、しかし確実に進んでいきます。巧いっす。 (ドド) | [投票(1)] |