★4 | 本作も楽曲の魅力。フレディ・マーキュリーのヴォーカルには魂が揺さぶられる。加えて、役者陣が実に特徴をつかんでいる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | フレディ・マーキュリーという人物が、なぜあそこまでロックスターたりえたのかが良くわかる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | ゲイの人々の正体を探り合うような間合いの計り方も上顎前突者の心理的な緩衝も、アナログのリニア機材のプリロールの間に包摂される。だからこそ、ライブエイドのデジタル丸出しの質感が演出の不在を訴えてくる。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★5 | マイクマイヤーズの起用は、「ウエインズワールド」のあの場面を思い出すと3倍楽しめる! [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★3 | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | 人生のタイミングだろうか、クイーンは全く聞いていない。これは、創作か?いや現実の見方の問題だろうが、仲間、帰る場所、難病エイズに焦点を当て、まさに今風の物語だ。失礼だが、クイーンはこの映画によって伝説になったのか?ともあれ今更ながら聞いている。 (KEI) | [投票] |