★4 | タイトルがどうもダメ(=近づきたくない)なんだが、観ると不思議とこのタイトルしかないね、という気にはなる。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 文化系バンザイ! [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 高校(しかも共学)という、社会ヒエラルキーがもっとも顕著に、直截的に発現する季節を、うまく描いていると思う。しかも帰宅部リア充、運動部リア充、映画部オタ、吹奏楽部、運動部熱血など、様々な視点を持つことで観客はどこかの視点には共感できる。良作。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★4 | 満点をあげられないのは、あまりにも自分のその時をリアルに思い起こさせるから。
擦り傷に唐辛子を塗られるような感覚の映画を久しぶりに見た。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 映画としての構成は面白いとは思うものの、観てなくとも進まない物語に対して自分は楽しめなかった。青春の輝きを見ろと言われても同調できるキャラが一人もいなかったため、傍観者になるしかなかったわけだ。特に女子生徒は腹立たしい奴らばかり。今や邦画でしか観ることの出来ない世界観。軒並み高評価の本作だが、その優れた部分を見つけられなかった自分は「観客」という才能の欠如かも知れない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 女子では山本美月の方がキレイだが、橋本愛が印象深い。それは演出もカメラも焦点が合っていたから―彼女を売リ出す為か。清水くるみは実力ありそう。現実のようでそうでないような奇妙な物語だが、高校生はギリギリ一杯で本当にリアルだった。 (KEI) | [投票] |