吉高由里子の映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
重力ピエロ(2009/日) | この映画にとって最大の重力は原作だったのかもしれない [review] | [投票(6)] | |
探偵はBARにいる(2011/日) | 半熟くらいのパロディーかと思ったら、意外にちゃんとしたハードボイルド。面白かった。まさかアレを正面から持ちだしてくるとは思わなかったけど。あと、安藤玉恵ファンは必見。 [review] | [投票] | |
横道世之介(2012/日) | この映画の最大の魅力は“語り口”。予告でそれを伝えるのは無理だし、書こうにもネタバレ抜きには語れない。だからあえて間違った路線で褒めてみる。この映画の吉高由里子は超絶胸熱! [review] | [投票(4)] | |
ヒミズ(2011/日) | 地表に放り出されたモグラが薄眼で未来を探す物語。テーマ的には黒沢清向きのような気もするが、彼ならもっとずっと低温だったろう。園子温の体温は熱い。 [review] | [投票(6)] | |
紀子の食卓(2005/日) | 『愛のむきだし』の原型であり、『家族ゲーム』の進化系。運命の赤い糸を自ら断ち切って始まる“薄皮一枚”の物語。 [review] | [投票] | |
転々(2007/日) | 平成の『スケアクロウ』。三浦友和ファン必見! [review] | [投票(2)] | |
ロボジー(2012/日) | 「嘘から出た真」を描く作家=矢口史靖。そもそも五十嵐信次郎って何の冗談だよ。 [review] | [投票(1)] | |
GANTZ(2011/日) | これって、サラリーマン悲哀物だろ? [review] | [投票] | |
GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日) | なんか、答えなんか別にいらなかったけど。『CASSHERN』よりはるかに良くできてるし、結構楽しんだ。 [review] | [投票] |