吉高由里子の映画ファンのコメント
| IN4MATIONのコメント |
| 重力ピエロ(2009/日) | 「レイプ・グレープ・ファンタグレープ」・「無茶苦茶だな」「無茶苦茶でもいいじゃないか」。。。全くだ！ この家族は最強だ。 [review] | [投票(1)] | |
| 探偵はＢＡＲにいる(2011/日) | 素直に面白かった。けど、後で良く考えてみると、この探偵、観客に事実を説明する以外、実は何もしてないじゃないか、と思わされる。加えて、おそらく原作では上手く描かれているんだろうけど、映像化するに当たって致命的な伏線がある。依頼人である電話の主・近藤京子が誰か、「声」でかなり早い段階にわかっちゃうと言う・・・。 [review] | [投票(1)] | |
| ユリゴコロ(2017/日) | 原作既読。リスカのシーンは効果音も相まってガチ痛みが伝わってきた。黒髪の吉高由里子は昭和臭い服がよく似合うという意味で蒼井優とかぶる。沼田が描く女性はこういう感じ。オナモミがあちこちに落ちているのは謎。 [review] | [投票] | |
| 真夏の方程式(2013/日) | 『容疑者Ｘの献身』での湯川とは打って変わっての温情です。湯川はいつから裁判官になったのか。冒頭の息遣いの演出もちょっと気に入らない。reviewは『容疑者Ｘ……』のネタバレを含むので閲覧注意→ [review] | [投票(1)] | |
| 横道世之介(2012/日) | 祥子と世之介がアパートから飛び出して雪の積もった外で戯れるシーン、場面変わってスキー旅行から帰ってきた祥子が骨折で入院している病棟での世之介とのやり取り。観ているこちらが気恥ずかしくなるくらいのラブラブっぷり。イイネ。原作、脚本、場面転換、時系列、全てにおいてデキがいい映画。 [review] | [投票] | |
| ヒミズ(2011/日) | 正直、採点が難しい作品。二階堂ふみが映される時にだけ安堵が漂うことで救いある作品に仕上がった感があり。東北大震災・津波被災地の映像挿入や生まれ落ちた環境における不幸のてんこ盛りも、震災で全てを失った方々を投影し、そんな絶望的な環境下の方々へのエールと受け止めると、ようやくこの点数になる。そんな感じです。 [review] | [投票(2)] | |
| 蛇にピアス(2008/日) | 吉高由里子のおっぱい以外に観る価値なし。しかも乳輪が想像以上にデカくてげんなり。芥川賞受賞の原作既読だが、原作にあって本作にないもの、それは自傷行為によってしか自分の存在を確認できないルイの不安定さだと思う。単に誰とでも寝る女とはちょっと違う気がしてたんで・・・。 [review] | [投票(1)] | |
| 婚前特急(2011/日) | 従来のキャラとは違って男に弄ばれる吉高由里子。吉高を使って遊ぼう！ の結果、出来た作品が本作。「あたし、天然じゃないんですケド！」←こういうセリフが彼女が女子ウケする理由ね。僕は黒髪の彼女より茶髪巻髪の彼女の方がもっと好きだけどｗ [review] | [投票] | |
| 渋谷区円山町(2007/日) | 「ヒロユキの元カノって年いってな〜い？」 浮気してる元カノに対して今カノがこんな事言ってくれたら、それだけで惚れちゃいますってば。。。 | [投票] | |
| きみの瞳が問いかけている(2020/日) | 予備知識なしで観たが、そこはかとなく漂う韓国映画臭。原案は「ただ君だけ」という韓国映画でした。案の定。重なり合い過ぎる偶然。突拍子もない展開に開いた口が塞がりませんでした。 [review] | [投票] | |
| 転々(2007/日) | この作品で初めて『三浦友和』を「百恵ちゃんの旦那さん」以外の目で見ることができた。 [review] | [投票] | |
| ロボジー(2012/日) | 理工系ロボットヲタクを吉高由里子が好演。そのキャスティングの妙だけでもこの点数。彼女元々左利きなんだけど、その左手で黒板にアクチュエーターとかセンサーの類を書き書きしている辺りが絶妙に好き。 [review] | [投票] | |
| ＧＡＮＴＺ(2011/日) | で、何でネギ星人なの？ 意味わかんない。ガンツって何？ 脚本が余りに稚拙。原作が糞なんだろうな。漫画見ないからわかんないけど。日本のＳＦ漫画原作の実写化が糞なのは原作がぐたぐだだからなんだな。確信したよ。小説の実写化はマトモなのに、漫画だといっつもこうだ！ | [投票] | |
| ＧＡＮＴＺ ＰＥＲＦＥＣＴ ＡＮＳＷＥＲ(2011/日) | 結局ガンツが何なのか、星人との関係がどうなのか、全然ベースとなる部分が明らかにされてない。何をもってアンサーなのか、全くわからない。日本のＳＦ漫画原作の実写化が糞なのは原作がぐたぐだだからなんだな。確信したよ。小説の実写化はマトモなのに、漫画だといっつもこうだ！ [review] | [投票(1)] | |
| 僕の彼女はサイボーグ(2008/日) | 綾瀬はるかのファンならプラス１点かな。別に僕はファンじゃないから普通。終始感じる韓国映画臭さがイヤ。ゲップとかゲロとかウンコネタとか。ラストもしつこい。 [review] | [投票(1)] | |
| カイジ２ 人生奪回ゲーム(2011/日) | 心理戦を謳っておきながら、その実態は大袈裟なパチンコ台と、大袈裟ないかさまと、大袈裟な演技だけ。笑ったけど。中でも伊勢谷の弾けっぷりはファン必見ｗ [review] | [投票] | |
| 検察側の罪人(2018/日) | 原作良し。音楽、脚本・監督駄目。原田眞人、あんた、映画作り向いてないよ。さっさとこの業界から足洗ったら？ 役者が可哀想。何度目だよ！ [review] | [投票] |