★4 | 世の中には、ジョン・ベネちゃんを素直にカワイイと思えない人もいるのだ。
[review] (MM) | [投票(2)] |
★4 | 子はカスガイではないけれど、最も弱くイノセントな存在のオリーブが家族の再生に最も強く影響しているのが素晴らしい。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★5 | 美の基準って何だ? 勝者・敗者の線引きはどこでする? 価値観の多様性を見せつけられた。心が伴わなければ美しさなんてない。家族の絆があれば人生の勝者。もう、泣けるやら笑えるやら。。。どっちの涙かわかりゃしない。 [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★4 | 罵り合いそっぽを向いていた家族が、オンボロで窮屈なVWバンの中で次第に前を向いて行く。時にはその背中を力一杯押して。温度感と空気感の見事さ。じいちゃんいいなあ。 (chilidog) | [投票] |
★4 | だって、それが家族だから。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★5 | 旅の前も終わった後も、一人一人はほとんど何も変わっていない。 [review] (イライザー7) | [投票(8)] |
★4 | 「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(10)] |
★4 | メアリー・リン・ライスカブが幸せそう! 89/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 俺も家族を大事にしようっと。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 温かくも、少し偏屈なファミリー。中でもおにいちゃんがお気に入りです。まだ若いんだ!がんばれ。 (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | Dearじいちゃん。 [review] (アブサン) | [投票] |
★3 | いい映画なんだけれど、どうも穿った見方のしてしまう僕は斜めでこの家族映画を見ている自分に気づく。
というのも、ちょっと自然そうでいかにも作られていそうな展開、が気になる。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 少しずつ打ち解けていくスティーヴ・カレルの抑制の効いた演技が素晴らしい。アラン・アーキンも賞納得の演技。家族で車を押すシーンが全ての象徴。各人の個性が見事に立っていて、バラバラでも繋がっている、どこにでもいる家族のどこにでもありそうな物語。そこが良い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | "負け犬"、それは必ずしも不幸せなものじゃない。 [review] (狸の尻尾) | [投票(1)] |
★3 | オフビート・コメディの定石みたいな作りですが・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票] |