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ティーナ・カウカネンの映画ファンのコメント

枯れ葉(2023/フィンランド=独) こころに剣士を(2016/フィンランド=エストニア=独) 希望のかなた(2017/フィンランド) 4月の涙(2008/フィンランド=独=ギリシャ) ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド)が好きな人ファンを表示する

ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド)************

★4子供の育て方の難しさを感じる。あの非家庭的な両親だからこそ、いい子のお姉ちゃんは育ったのか。ただ、子供の天衣無縫さというものはむしろ他人にまで迷惑をふりまく特性だと、妹を見れば判る。他人事として見れば、あの生意気さは爽快ですらあるのだけれどね。 (水那岐)[投票]
★5家族のあり方って色々あって当然。姉妹の対立、夫婦の対立、そして親子の対立が切磋琢磨となって一つの家族になる。少し過剰だからこそ尚更感じる。作品の色彩感覚も2人の可愛い姉妹も充分に堪能できた。そんな俺は男兄弟の長男なわけで、 [review] (ナッシュ13)[投票]