カイサ・ラスティモの映画ファンのコメント
ムルと子犬(2008/フィンランド) ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド)が好きな人 | ファンを表示する |
黄色い涙(2007/日) |
この中で付き合うとしたら誰がいい?と聞かれたら、それは返答に困ってしまうけれども… [review] (づん) | [投票(4)] | |
「なぜ今、この企画なのか?」という疑問は残るものの、役者よし演出よし話よしで、嵐ファン以外でも観る価値のある一作。事実上の主役だからというわけではないが、二宮和也が断然すばらしい。それはもう、相手役の櫻井翔が可哀想なくらい。[恵比寿ガーデンシネマ1] (Yasu) | [投票(2)] | |
永島慎二の漫画から、ドラマ化を経て実現した映画化作品。作品としては手堅い出来であり、嵐のメンバーの熱演も著しく、ひとつの世界を完成させている。だが、自分から観る限りこの作品は淡々とし過ぎていた。自分の求める「映画」がここにないと知った時点で、これは単なるノスタルジーフィルムに成り下がった。 (水那岐) | [投票(4)] | |
「もし、僕らが嵐でなかったら」高度成長期編 [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |