マト・ヴァルトネンの映画ファンのコメント
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン) 愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994/フィンランド)が好きな人 | ファンを表示する |
パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド) |
『タクシードライバー』のデ・ニーロと違って、マッティ・ペロンパーは本当に彼女をビンゴに連れて行きそうな気がする。 (バーンズ) | [投票(1)] | |
映像の俳句(06・3・26) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
私にとって最高の恋愛映画。マッティ・ペロンパーは私だ。いや、残念ながら私はペロンパーほど美しくはない……。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
有無を言わせぬ。 [review] (ミイ) | [投票(3)] | |
その後のカウリスマキ作品を先に見ると・・・ [review] (Keita) | [投票] | |
不器用な中年男女をパロディの手前で寸止めにして超然とさせる手際は見事なもので, 文句のつけようもないが小粒。もうひとつのアイディアに欠けると思う。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
マッティ・ペロンパーを見ているだけで面白い。希代の俳優。 (赤い戦車) | [投票] | |
誰にだって自分の人生に何かしらの不満がある。こう生きるべきだと、またこう生きるしかないと分かっていても、やっぱり上を見ればきりがない。でも視線を少し下げてみると、自分の人生も結構いいものだと気付くのだ。[Video] (Yasu) | [投票] | |
夢の共演。カウリスマキの『男と女』。ワハハハ、マジでマジで。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
そうですか。カウリスマキの恋愛哲学。彼の映画は行動が半ショット早い目が多いのに、この映画ではじっくり描いてるね。その分いつもより退屈に思われる流れだが、ラストを一瞬で決める。 (セント) | [投票(1)] | |
「がつんと言ってやる」。 [review] (24) | [投票] |