★5 | 眼が開いて初めに観たものを愛しく思うのはヒトも同じだよね [review] (HAL9000) | [投票(4)] |
★4 | 「映画通ほど騙される」とかいうコピーのおかげで、いわゆる「叙述トリック」系のミステリかと思ったら量子論的SFだった。序盤のワクワク感も終盤の流れるようなきれいな収束も申し分なし。ただ・・・ [review] (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | 最後まで予断を許さない傑作SF映画。ソースコードというギミックの面白さに加え、ジェイク・ギレンホールとミシェル・モナハンのラブストーリーも見所! ミシェル・モナハンがとてもチャーミングで本当に魅力的! (パピヨン) | [投票] |
★3 | いろいろな要素を包括した作品であり、鑑賞後皆で「ああだこうだ」と議論するのが楽しそうな映画。とは言え作品自体淡々としてる部分もあり、後を引きはするものの、諸手を挙げて面白いとは言えず。コピーの「映画通ほど…」はちと的外れ。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 前作『月に囚われた男』に引き続き作品テーマは… [review] (ベルガル) | [投票(1)] |
★4 | 前作『月に囚われた男』と比較すると、考えたら(当たり前だけど)、人が生きていく、生きている哀しみ、切なさ、人を愛するいとおしさ、いつくしみ、それらがすべて同じくよみがえってくる。似ている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 科学要素と哲学要素。それを明確に娯楽でくるんだ好作。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 緊張と謎解きでぎゅうぎゅうに押し込めるSFサスペンスと思いきや、別の意味で思ってもみなかった展開に。密室のオペレーションルームから、抜けるような青空のシカゴへの展開が実に鮮やかで爽やか。 (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | さして巧くもない反復のギミックが中段で放棄され、物語が別側面を見せ始めたときに、ダンカン・ジョーンズの前作同様の遺棄されしものへの慈しみが浮上する。残留思念の永遠とパラレルな現世に届く一抹の伝言はロマンティシズムの再臨と言うしかない。 (けにろん) | [投票(6)] |
★4 | 愛は××を越える。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | やっぱり平行宇宙は存在しているのですね。 [review] (NOB) | [投票] |