★4 | レオーの就く職業が面白すぎます。あのユロ氏はタチに派遣されたニセユロ氏の1人なのだそうですよ。 (tomcot) | [投票] |
★3 | 多少滑ってるところもあるが遊び心満載。 勝 手 に し や が れ (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 何をやっても、アントワーヌ・ドワネル。寅さんに匹敵する愛すべきキャラクター。親戚などにいると一番困るタイプという点でもそっくり。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★4 | 同じ(ような)場所、場面によるわずかな展開の違いで笑いをとる軽喜劇の体裁を保ちながら、電話では泣かせ、しかもそこにオチをつけるトリュフォーのやりたい放題には、まさに「勝手にしやがれ」と呟きながらも、ラストの成長には顔をほころばしてしまう。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | アントワーヌ・ドワネル、大人になる(ちょっと遅いぞ)。 [review] (にくじゃが) | [投票(3)] |
★4 | 主人公を食ったキョウコさん。 [review] (24) | [投票] |
★5 | アルメンドロスの流麗なカメラの縦横性と意味を喪失した「仕事」のタチ味とディスコミュニケートなキョーコ・ヤマダという飛び道具が混在するが、香港映画と見紛うジャドのゲイシャメイクの衝撃が誘爆剤となり調和に至る。帰結のほろ苦さも絶品。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 山田恭子の謎は総て一言で片付けられる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | これで彼らも一端の夫婦。 (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 監督、ちょっと遊びすぎじゃないですか? (ころ阿弥) | [投票] |