★5 | 自分の仕事についてこれだけ生き生きとした表情で語れるアントワーヌは魅力的ですごく羨ましい。ついつい自分の中にあるアントワーヌ的な部分見つけては,重ね合わせてしまうんだよなあ.
(Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 「アントワーヌとコレット」しか見られない現実(06・10・27) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | トリュフォーのみ鑑賞。音楽の選曲がとても良い。粋な短編だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 不器用さが身につまされる。主役になり得ない人間をドラマにする監督の視線の新鮮さ。少しも主役っぽくない人間が映画の主役になる映画のスタイリッシュさ。選曲サイコー。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | フランス篇のみ。まず驚くのは当時18歳のレオーが一分の硬さもなく画面に溶け込んでいること。クタール撮影の冴えも含め即興演出がピタリとはまった好例で、これを撮りかけてからトリュフォー自身が長編で撮らなかったことを後悔したのも頷ける。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★0 | 「アントワーヌとコレット」のみ。アントワーヌはもう手馴れているのかと思ったら意外とヘタ。まだまだ修行中なのだなあ。短さがマイナスになっているが、それを差し引いても見せ方がまだ全盛期のレベルには達していない。音楽もちょっと使い過ぎ。 (24) | [投票] |
★0 | 「アントワーヌとコレット」のみ。愛されることを知らない者は愛し方も分からないものなのか。
考えようによっては、勝手に盛り上がって沈没してるようにも見えるが・・・。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★0 | トリュフォーのだけ。4点。この変わった青年の焦燥が若く淡い恋と共に上手く描けてるのだよなぁ。 (ころ阿弥) | [投票] |