★4 | 障害者をとことんみじめに描き切ったね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | この詩情の豊かさは奇跡だ。最もロマンティックな西部劇。長さも全く気にならない。むしろこの世界にもっと浸っていたかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | この映画顔のアップのカットが多くてその時間が長い。顔のアップのカットがあっても良いとは思ってるのだけれどその時間が長いとクドいと思ってしまう。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 長い尺もビシビシ決まったレイアウトで飽きさせぬ。男どもの汚い顔面に噎せるマカロニ金字塔。こんだけ長い映画なのに終わるのが名残惜しいのだから本物だ。モリコーネ先生の「復讐のテーマ」が流れると問答無用で血が沸騰する。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 短い。短すぎる。それは、カルディナーレとフォンダの関係を補完するシーンが必ずあるだろう、ということもあるが、私は「もうこの映画が終わらなければいい」と感じる。「ずっとジェーソン・ロバーズを見ていたい」と思う。
[review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | Who…who are you?
(ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | セルジオ・レオーネの緩慢さと無時間性。それはとても饒舌なのだ。この映画の男たちはみな一様に笑みを浮かべている。なぜか?彼らはこの緩慢さを楽しんでいるのだ。何という贅沢だろうか。 (ジョンケイ) | [投票(5)] |