リチャード・H・クラインの映画ファンのコメント
ペンクロフのコメント |
ソイレント・グリーン(1973/米) | 『フレンチ・コネクション』の影響なのか、ヘストンのチョイ悪刑事っぷりがややスベってる。富豪の家から食材ドロボー、美女とウハウハではラストの告発も切実さに欠ける。 [review] | [投票] | |
キングコング(1976/米) | 初めて劇場で観た映画。 [review] | [投票(1)] | |
マンディンゴ(1975/米) | 若旦那ハモンドの「人種差別に安住したうえで奴隷にみせる優しさ」が凄いリアリティ。当時の南部では、彼のような男が博愛主義者を気取っていられたのだ。 | [投票(3)] | |
アンドロメダ…(1971/米) | 「科学する心」を極限まで刺激する、SFミステリの大傑作。知ることの快感が、感動にまで高められている。原作とこの映画はマイケル・クライトン生涯最高の仕事でしょう。 | [投票(2)] |