レフ・クレショフの映画ファンのコメント
掟によって(1926/露) ボリシェビキの国におけるウエスト氏の異常な冒険(1924/露)が好きな人 | ファンを表示する |
暗黒街の女(1958/米) |
もうただ事ではないムードのギャング映画。このリー・J・コッブは間違いなく『アンタッチャブル』のデ・ニーロより上だ。また、シド・チャリシーのこの肢体。いやあ興奮した。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
その絢爛たるケバケバしさの中に顕れる自負と自嘲、これぞ映画=ショウ=娯楽であるという、ニコラス・レイの矜持を観た。シド・チャリシー、リー・J・コッブが素晴らしい。 (町田) | [投票] |