★4 | ラストに向かっての30分でどどーっと涙腺にきました。でも、号泣はせず。ファンタジー映画ってこういうのを言うんだろうなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | ホラ!あの中に私たちもいるよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★5 | クライマックスで思わず涙が溢れ出た。この父親と息子の関係を自分に投影できるかどうか。それ次第でこの物語はいかようにでも感じ取れる。父親との距離は息子にとっての永遠の課題。それは父親がこの世から去ってもいつまでも続くのだ。どんなに歳をとっても、夢はないよりあったほうが素晴らしい。そしてその夢は誇張ぎみのほうがずっと楽しい。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★5 | こういうお話は大好きなので四の五の言わずに5点満点です。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | ダーク・ファンタジーな世界観の構築はティム・バートンらしくうまい。 (わっこ) | [投票] |
★4 | ティム・バートン作品らしいファンタジーになっている。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | ティム・バートン作品では好きな方。デップばかりに偏らず、本作のようにヘレナ・ボナム・カーターとかで、脇を固めるにとどめ、色んな役者でバートンワールドを展開してほしい。 (NOM) | [投票] |
★4 | 大人の大人による大人のためのメルヘン。映像がきっちり最後まできれいです。現在、回想その切り回しもうまい。いかにもハリウッドらしいところが少し鼻につくが、秀作には変わりない。
A・フィニー、J・ラング、ユアン・マグレガーさすがいい。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 何をわざわざこんなにもありふれた親父を描こうとしたのか、と思うのは、我が父にそっくりなせいかな。話の地味さに負けず★4なのは、この風景、この色彩、この静けさが、懐かしく安らがせてくれたためである。 (ganimede) | [投票] |