★5 | 松こそ男の中の男だ。男と生まれたからには、自分も松のようになりたい。[新宿ジョイシネマ3] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 1958年版がベネチア金獅子賞ならば、1943年版に対して地上において授与できる賞はないのかもしれない。
[review] (雷) | [投票(3)] |
★4 | 阪妻と三船を比較したくなる、或いは宮川について言及したくなるのは人情だが、こゝでは置いておくとして、本作の特筆すべきは何といってもラスト近くの雪景色だ。この街並みはセットなのだろうか。書割だろうか。どうやって撮られたのだろう。素晴らしい雪景色の造型だ。その後の「走馬灯」のイメージはイマイチ。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 無粋な検閲に切り刻まれた原版を完全なカタチで復活させたい、稲垣浩のこういう気概を俺は断固指示したい。それがカラー・スコープサイズってんだから素直に喜ぶべき。三船は模倣ながら好印象、対する高峰は単なる神経症の女。あんなのに惚れないって。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | ○=完全版、カラースコープサイズ ×=高峰秀子の未亡人。上手いんだけどね…。 (直人) | [投票] |
★5 | 名作中の名作と思う。 そしてやはり日本人の心です。 この作品を忘れてはいけない気がします。 [review] (fufu) | [投票] |
★5 | 映画をほとんど観ない娘が食いついて観ていた。オリジナルがすごいのは言うまでもないが、映像のクオリティを含め、この映画の価値は高い。 (O_Tottori) | [投票(1)] |