★5 | どんなに悲惨な人生でも、生きることに喜べるならば、それは素晴らしい生き方なのかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 多くの人々の心を変えた作品だろうと想像する。高峰デコchan秀子と小林桂樹の見事な演技(手話を含む)。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | まいった・・・これしか言葉がみつからなかった・・・。コメンテーターとしての「願い」はこの作品をひとりでも多くの方に見てもらうこと・・・ [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 戦後庶民の愛の詩。この世の誰も見ていないふたつの小さな背中の裏で、ひっそりとけれどしっかりと握り合わされた手と手の絆の物語。運命はめぐりめぐって、それでも彼らは生きていく。 (鷂) | [投票(1)] |
★5 | フィルムセンターで410円で観た。だが、この映画にはその5倍の料金を払っても惜しくない。[フィルムセンター] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 忘れられた人びとの話である。戦前、戦中において聾唖であるということは、神の兵士として戦うことのできない男であり、神の民たる子を生むことのできない女だ。おそらく社会から無視された存在だったであろう。しかし、それでも彼らは生きていかねばならいのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 夫婦を待ち受ける困難を見守る2時間強というのは、やや忍耐を要したが、ところどころで挿入される手話シーンの美しさに救われた。林光の音楽も素晴らしく溶け込んでいる。 (TOMIMORI) | [投票] |