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黒澤明の映画ファンのコメント

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G31のコメント************

★4天国と地獄(1963/日)神奈川の映画。 [review][投票]
★5生きる(1952/日)手探りで生き方を探している人生において、ささやかな、だが確かなバイブルとなりうる作品。 [review][投票]
★4野良犬(1949/日)案外現代的な三船の二枚目ぶりが良。戦後の東京のムンムンとした熱気と沸き返るエネルギーに満ちた“東京の平日”by黒澤明。 [review][投票(5)]
★4暴走機関車(1985/米)“I'm free!”という叫び声が聞こえてきたたような気がした。[投票]
★3マグニフィセント・セブン(2016/米)正義だから勝ったのか、勝ったから正義なのかはともかく、「勝つ」には一抹の清々しさがありますね。 [review][投票(1)]
★5一番美しく(1944/日)国家の青春。黒澤の青春。あの頃はみんな、若かった。勝利を信じて、闘った。欲しがりません、勝つまでは、か。[投票]
★3蜘蛛巣城(1957/日)焦燥感をも力強く表現してしまう三船敏郎のあり余る顔面力。[投票]
★3馬(1941/日)画面が暗い。音もにじむ。だが人が自然と格闘して生きている力強さ、みたいなものは損なわれていない。秀子は、たぶん可愛い。[投票(1)]
★2わが青春に悔なし(1946/日)「友だち100人」みたいで、見る気の引けるタイトルだなとずっと思ってたが、その点に関しては案外素直に観られた。 [投票]
★4ジャコ萬と鉄(1949/日)鉄とジヤコ萬。二人は近づけば激しく反発し合うが、どこか対称的でもある。求心と反発の危ういバランスに惹かれる。[投票]
★2姿三四郎(1943/日)物語の文法が今と違うみたい。お池で”だっこちゃん”されてもなあ。[投票]
★2用心棒(1961/日)三十郎の性格付けが不明瞭。ただ右に左に大暴れしてくれたおかげで、次作『椿〜』への地ならしとなったことは間違いない。・・・クワバタケ、じゃかっこつかねえわ。[投票(1)]
★5羅生門(1950/日)京マチ子の妖艶。および芥川“問題”への黒澤的“解答”。あとは観る者がどう解釈するか、だね。 [review][投票]
★4悪い奴ほどよく眠る(1960/日)この映画から「悪」に対する怒りの感情をあまり感じない。その点では荒唐無稽な勧善懲悪ものの方がまだ意義があると言える。 [review][投票]
★4荒野の七人(1960/米)(いま何人?)(これで二人) レストラン等で人数を聞かれるたび、マックイーンを真似て指の背を見せて立てるのだが、誰も気づいてくれない。 [review][投票(8)]
★4影武者(1980/日)仲代の良さはその端正な顔つきから生まれるクールさなのに、顔の筋肉に力入れ過ぎなんだよな。三船の真似してもダメです。題材の着眼点と圧倒するスケール、漂う無常感に。[投票(1)]
★3素晴らしき日曜日(1947/日)<やっちまった>系に分類されてもおかしくない作品と思うが、中北千枝子は悪くない。 [review][投票]
★4椿三十郎(1962/日)無敵のチャンバラ映画!   [review][投票(6)]
★2隠し砦の三悪人(1958/日)昔の映画を劇場で観れたなー、という感慨はある。でも、テンポがのろいし、シーンの一つ一つが長い。どこが楽しむポイントなのかなー、という感じ。 [review][投票(2)]
★2赤ひげ(1965/日)黒澤流お涙頂戴式ヒューマニズム賛歌。「無知と貧困」みたいなテーマの割りに、どこか明るくあっけらかん。 [review][投票(2)]
★3暁の脱走(1950/日)無念・無情といった感情をより掻き立てたのは、無駄な肉のない痩身の池部良にある清廉さじゃないかな。[投票]
★3虎の尾を踏む男達(1945/日)これで勧進帳とエノケンを知りました。[投票]
★3静かなる決闘(1949/日)世間体と見せた生理的な嫌悪感、ないしは自身に振り掛かる理不尽への反発なのだろうか。純潔ということへのこだわりがはかりかねる。[投票]
★3乱(1985/日)役者がいない。[投票(3)]
★4七人の侍(1954/日)ここでもミフネは、自分の名前についてはどうでもいい人のようだった。三十郎のプロト・タイプは菊千代だったりして。 [review][投票(4)]
★3日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里(1957/日)誇り高く軍隊を描く、戦後には珍しい(?)作品。チト肩がこる。 [review][投票]
★3夢(1990/日)嫁入りした狐にほっぺをつままれたような映画。困っちゃったナ。 [review][投票(1)]
★2どですかでん(1970/日)いったいどういう意味のタイトルかと思って観たら・・・、なんかばかばかしいやな。[投票]