★4 | 「臨場感」をかもし出すアニメ演出としては、『ゲド戦記』を越えていると感じました。脚本の切れ味もいいし、深みもある。 [review] (uyo) | [投票] |
★4 | なんでこんなに心動かされるんだろう?と思いましたが、多分それは「羨ましい」と思ってしまったから。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ただ坦々としてある。特筆すべき事件は爽快なまでに一時的に終わらされ,そこには地方の少女と、都会から来た転校生少女との交流が綴られるのみである。少女たちにとっての大事件も、大人たちには些細な出来事としか映らない。その自然さが素敵だ。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★5 | 子供の目から見た世界にこだわった傑作。 [review] (水木クロ) | [投票(1)] |
★4 | なんか地味なトトロみたいだなあと思いながら見ていたけれど、最後はわけもわからず感動してた。成熟期の日本アニメの一つの形。子供向けじゃないねこれ。 (よだか) | [投票] |
★5 | 自分を含めて、昔の子供ってこうだったこうだった!といいたくなる映画。ダム、作ったもん、僕も! 千年魔法の部分は必要だったかな・・・。今も昔も子供は遊ぶことが大好きって事かな。最近の子供って、ある意味ゲーム機片手にハンバーガーなんか食べちゃって可哀想に思えてくるよ。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 「こんな映画が観たい」との願望に応える映画ではなく。「本当はこんな映画が観たかったんだ」と気づかせてくれる映画
[review] (ペンクロフ) | [投票(17)] |
★4 | みつばちのささやきを思わせるシーンもいくつかあるので、なおさら普通のリアルな話なのかと思えた。また、松田道雄先生の教えの先にあった思想はこういうことだったのか、と新子ちゃんの台詞に驚いた。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | この映画、もし実写だったら凡作となるか、名作となるか。ぼくは☆5点になっていたと思う。惜しいな。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |