高坂希太郎の映画ファンのコメント
茄子 アンダルシアの夏(2003/日) 若おかみは小学生!(2018/日) 茄子 スーツケースの渡り鳥(2007/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ダークナイト(2008/米) |
良心の芽生え? [review] (uyo) | [投票(3)] | |
物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] | |
「正義」に不信を隠しえない時代の「暗闇の騎士」の背中には、所詮現代にその立脚点を持つことのできない道化の悲哀がにじみ出でる。 [review] (水那岐) | [投票(10)] | |
これだけの大作でこれだけ隙のない仕上がりをされると文句のつけようもない。 (よだか) | [投票] | |
今のこの街の民度のレベルではバットマンが掲げる理想論のレベルが高過ぎる。『起動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のアムロがバットマンで、ジョーカーはシャアなんだ。ジョーカーの悪行の数々はシャアのアクシズ落しと同じなんだよ。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
「ダーティ・ヒロイズム宣言」がどこにもない [review] (ペンクロフ) | [投票(18)] | |
前作『バットマン ビギンズ』は“恐怖”を巡る重厚なドラマだったが、その“恐怖”と無縁なトリックスター、ジョーカーの登場が、闇の仮面を被った正義の限界を抉り出す。ヒーロー物の一つの限界へと到達した、選択、逆転、倒錯のドラマ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
惚れたよ、ジョーカー。とても生身の人間とは思えない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] | |
現実からの疎外に悩めるヒーローというのは故石ノ森章太郎の大命題だったが、ここまでくると最早「現実世界で生きようと足掻くお伽噺の英雄」だな。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
スパイダーマンのキルスティン・ダンストといい、アメコミヒーローはタヌキ顔がお好き。 (TOMIMORI) | [投票] |