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高坂希太郎の映画ファンのコメント

茄子 アンダルシアの夏(2003/日) 若おかみは小学生!(2018/日) 茄子 スーツケースの渡り鳥(2007/日)が好きな人ファンを表示する

ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)************

★4百合の花。 [review] (uyo)[投票(7)]
★4困った。悪いこと言おうにも文句が見つかりません。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★5思い切りベタな泣かせ話で、発展してゆく東京の街を背景に涙を搾り取ってやろう、という趣向。よーし上等だ、お望みどおり木戸銭ぶん涙をくれてやろうじゃねえか。CGがどうとか、特撮がこうとか野暮なこたあ言わねえぜ!(と言いつつちょっとだけ言及:笑) [review] (水那岐)[投票(25)]
★41話読み切り完結の原作に比べて、3話分を混ぜこぜにして尺を稼いだ感は否めず。ただ子役の名演技と出来かけの東京タワーに感動してこの点数。この時代に生まれてないからか、昭和の町並みも僕には懐かしさというよりナンジャタウンな感じ。 (IN4MATION)[投票]
★4小雪と奥貫薫は役柄をとりかえたほうがよいんじゃないかな。と思います。 [review] (tredair)[投票(4)]
★5ベタベタなお話だけど凄く丁寧に感じた。オレの年代(30代半ば)で懐かしいと思うのは、オレ自身が田舎で育ったから。東京よりは、15年は遅れてたんだなと痛感。インチキ駄菓子屋で育ったの思い出したよ。そう言えばオレの実家、出かける時もいまだに家の鍵かけてないな。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4駄菓子屋のようなファンタジー。ベタでピュアなエピソードが、我々の前に昇っては夕陽のように沈んでいく。涙が乾いた頬に染みて痛い。丁寧に練り込まれたキャラクター達と時代の空気感に脱帽。マーケティングを考えてのタイトル『ALWAYS』は蛇足? [review] (chilidog)[投票(1)]
★3吉岡秀隆がなんとかその持ち味を出せた。3.6点。(蛇足)この映画から思い起こした全く関係のない山田太一のテレビドラマについて。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4テンポがいいのでベタだなあと思いつつもつい見入ってしまった。 CGによる東京の再現力には目を見張ったが、ギャグまでCGに頼らなくてもいいような気もする。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]