李相日の映画ファンのコメント
フラガール(2006/日) BORDER LINE(2002/日) 流浪の月(2022/日) 青 chong(1999/日) 許されざる者(2013/日) 怒り(2016/日) 69 sixty nine(2004/日) スクラップ・ヘブン(2005/日) 悪人(2010/日)が好きな人 | ファンを表示する |
流浪の月(2022/日) |
日本映画にしては題材といい、野心的な取り組みと感じられる映画です。この種の映画は映画館にいる人だけが、彼らを理解できるが、その他大勢の一般人は既成事実だけで判断してしまう題材と言えます。 [review] (セント) | [投票] | |
なんだ、地球には『アベンジャーズ』と芸達者しか存在しないのか。安心の李相日印。 [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
文(松坂桃李)がなぜ裸になるのか訳がわからない。彼が裸になることで更紗(広瀬すず)がなにを理解したのか、僕には全く伝わってこなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
撮影が前三作の笠松則通からホン・ギョンピョに代わり、苦手だった李相日の“力み”が緩和された印象。そのぶん今度は画への信頼感と依存が冗長さを生んだかも。広瀬すず、松坂桃李、白鳥玉季の相互贖罪、横浜流星や趣里の心の弱さの暴走が切ない。 (ぽんしゅう) | [投票] |