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李相日の映画ファンのコメント

フラガール(2006/日) BORDER LINE(2002/日) 流浪の月(2022/日) 青 chong(1999/日) 許されざる者(2013/日) 怒り(2016/日) 69 sixty nine(2004/日) スクラップ・ヘブン(2005/日) 悪人(2010/日)が好きな人ファンを表示する

八日目の蝉(2011/日)************

★4テレビドラマも秀逸な出来で期待していたのだが、映画はさらに極上の昇華を感じさせるほどの蒸留酒となった。 [review] (セント)[投票(1)]
★4母性ってなんだろう。どんな感じだろう。良いシーンが本当にたくさんあった。 (あちこ)[投票(1)]
★52時間半、映画を観る喜びを味わわせてもらったことを成島出さんに感謝したい気持ちです。 [review] (ナム太郎)[投票(7)]
★5誤用ではあるが敢えて「三つ子の魂百まで」と言いたい。父親としての自覚を持てなかった男の安直な行動が、たくさんの人を不幸にした。レヴューは僕の体験談。余りに自分の体験とオーバラップして、僕は泣き崩れた。 [review] (IN4MATION)[投票(12)]
★5泣けるとか言う次元の物語ではなく、こみ上げる嗚咽を抑えることができなかった。期待せずに見たけど、こんなにすばらしい作品に出会えるとは思わなかった。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★4理性を超えた感情の物語なら、感動を売るあまたの映画がそうするように、ひたすら感情を煽ればことは済む。これは本能の物語だ。心地よく楽しげですらある楽曲を始め、過剰さを周到に排し冷静に感情と対峙する奥寺脚本と成島演出の視線の先に女の本能が見えてくる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]